ホーム > 歯科 > その他 > 難治性にさせないエンドテクニック〜抜歯前に知っておきたい治せるエンド〜 > 鶴見大学先制医療研究センター 医療技術トレーニングシリーズ難治性にさせないエンドテクニック〜抜歯前に知っておきたい治せるエンド〜(全1枚)

難治性にさせないエンドテクニック〜抜歯前に知っておきたい治せるエンド〜(全1枚)

鶴見大学先制医療研究センター 医療技術トレーニングシリーズ
難治性にさせないエンドテクニック
〜抜歯前に知っておきたい治せるエンド〜(全1枚)

セット商品

商品番号 DE96-S

販売価格10,000円(消費税込:10,800円)

[最大500ポイント進呈 ]

数量
※商品の汚損・破損・故障等がなく、お客様のご都合での返品はお受けしておりませんので、ご注文の際には十分ご確認いただきますようお願い申し上げます。
お気に入りに登録 お気に入りに登録済み
レビューを書く



あなたは根管治療で難治性にしていませんか!
根管治療予後不良で抜歯を考える前にこのテクニック!

難治性根尖性歯周炎とは通常の根管治療では治癒の機転に至らず、この原因として解剖学的な複雑な根管系および周囲組織の条件に加え、根管壁にクラック、穿孔、破折、根尖孔周囲に細菌感染が生じているため、細菌数が減少せず疼痛が生じると考えられます。
近年、マイクロスコープを使用しての根管内のクラック、穿孔の診断、根尖孔周囲の病態が観察可能となりさらに嫌気培養システムの導入により難治性根尖性歯周炎、難治性疼痛症例等の原因が明らかになり診断および診療精度が上昇しました。
難治性根尖性歯周炎が感染根管治療で約10%出現し、この原因を明らかにするためにマイクロスコープ観察を行なったところ、以下に分類することが可能となりました。

(1):根管象牙質壁にクラックの疑いおよび穿孔が認められ周囲組織との交通が生じている症例
(2):根尖孔周囲が原因の症例:根尖孔が大きく形成され、滲出液、排膿、肉芽が認められる症例
(3):(1)と(2)の合併症
(4):非歯原生疼痛
さらに(2)の中でも臨床症状が改善しないため嫌気培養を行なったところ、根尖周囲におけるバイオフィルム細菌感染、難治性根尖性歯周炎原因菌とされているEnterococcus faecalis,Pseudomonas aeruginosa Peptostreptococcusなどが検出されました。

このDVDでは、これらの難治性疼痛、難治性根尖性歯周炎の診断のためのクリニカルパスを把握することが重要であり、根管洗浄溶液と超音波効果、マイクロスコープ観察による診断、および高出力レーザーを使用しての根管内の蒸散および接着性レジンを用いた修復治療、イオン導入法の応用、コーンビームCTの有効性について症例を交えて説明しています。



■講演者:山口 博康(鶴見大学歯学部附属病院総合歯科2講師、歯学博士、
■講演者:日本歯科保存学会:指導医、専門医、日本レーザー歯学会:指導医、認定医)
■企 画:iREP 鶴見大学先制医療研究センター



<講演内容>
◆難治性根尖性歯周炎とは
◆難治性根尖性歯周炎の症例の調査
 (1)未通根管群:根尖狭窄部までの拡大形成が困難
 (2)超音波洗浄処置群:排膿、滲出液が消失しない
 (3)マイクロスコープ群:根管内にクラック、破折、穿孔(クラス1〜4)
◆穿孔の診断
◆診断法と治療例
 ・クラス1:口蓋根歯根破折症例
 ・クラス2:根尖孔周囲が原因について症例
 ・クラス2:長期化した治療に伴う難治性疼痛症例
 ・クラック肉芽症例クラス3
 ・難治性原因菌検出症例 ほか
◆髄床底穿孔症例における治療法(ブタ顎骨を使用):実演
◆症例:クラス1-c根管内の進行した慢性の齲蝕 ほか







(67分)

2012.10