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痛みゼロ ! ケガをさせない投球フォームと身体づくり〜 なぜ、今日も球児は「投球障害」に苦しむのか ?〜(全3枚)痛みゼロ ! ケガをさせない投球フォームと身体づくり〜 なぜ、今日も球児は「投球障害」に苦しむのか ?〜(全3枚)痛みゼロ ! ケガをさせない投球フォームと身体づくり〜 なぜ、今日も球児は「投球障害」に苦しむのか ?〜(全3枚)

痛みゼロ ! ケガをさせない投球フォームと身体づくり
〜 なぜ、今日も球児は「投球障害」に苦しむのか ?〜
(全3枚)

セット商品

商品番号 836-S

販売価格21,000円(消費税込:23,100円)

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○現場から投球障害をなくすため、指導者ができることとは。
○誰もが気づける“ポイント”を解説!
 各フェーズで起こるケガの芽を、様々なアプローチで摘んでいく!

○野球の現場で活躍する理学療法士チームが提言する『これだけはやっておいて欲しいこと』。
○肩が“ゆるい選手”と“固い選手”の対処法とは!?1日に投げてもいい投球数の目安は!?



  • ■監修:小柳 磨毅(大阪電気通信大学教授 / 理学療法士、博士(医学))
  • 境  隆弘(大阪保健医療大学教授/ 理学療法士、博士(工学))
    • ■実技:堀口 幸ニ(長浜赤十字病院 リハビリテーション科 / 理学療法士)
    • 元脇 周也(豊中渡辺病院 リハビリテーション科主任 / 理学療法士)
    • 福田 明雄(行岡病院 リハビリテーション部 理学療法科 / 理学療法士)
    • 森岡 俊行(のがみ泉州リハビリテーションクリニック リハビリテーション部技師長 / 理学療法士)
    ■協力:医療法人 行岡医学研究会 行岡病院、一般社団法人アスリートケア



    どの学校、どのチームにも、必ずといっていいほど肩や肘をケガしている選手がいます。
    「過去に痛めたことがある」と聞くと、ほとんどの選手が該当してしまうのが現実です。
    そしてその原因を単なる「投げ過ぎ」として、痛みがあるうちは休み、なくなったら復帰する。根本の原因を解決していないから、またケガを繰り返す……そうした結果、取り返しのつかないことになってしまうのです。
    そこでこのDVDでは、ケガの原因を見極め、ケガをしにくいフォームや身体をつくるための方法を紹介します。
    指導・監修を担当するのは、小柳磨毅氏を中心とする、野球選手に携わる理学療法士チーム。「一般社団法人アスリートケア」という団体として、大会でのメディカルサポートをはじめ、メンバーが各高校などで指導を行っています。
    今作の特徴は、専門的な知識がなくてもイメージがしやすいよう、『フォーム』から投球障害をとらえているところです。フォームをワインドアップ期、コッキング期などのフェーズ(局面)に分け、それぞれをどのように改善すれば、ケガが起こりにくいかを見せていきます。専門家ならではの観点、豊富な改善トレーニングメニューは、これまでの現場にはなかったものになるはずです。
    ケガはすべてを停滞させ、球児を不幸へと導きます。正しい知識を身につけ、地道な実践で現場から投球障害をなくしましょう。






    836-1 投球障害の基礎知識(37分)
    836-2 フォームから見る「障害の芽」と「解決法」(45分)
    836-3 ケガをしない身体をつくる「ウォーミングアップ&クールダウン」(40分)


    2014.12

    週末コーチさん(1件) 購入者

    東京都/40代/男性 投稿日:2015年01月29日

    おすすめ度 おすすめ度(5.0)

    見ていると最初の内容を忘れてしまうので、資料を付属してほしいです。治療や指導にとても役立てられました。