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【第1巻】捕球・送球・中継の動き」と「投内連係」

【第1巻】「捕球・送球・中継の動き」と「投内連係」

商品番号 895-1

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まず捕り方、投げ方、カットマンの動きに関して紹介します。一般的に常識とされている動きとは一味違う視点に注目です。この技術をベースに、後半の投内連係(バント処理など)や2巻目の内外野の連係を行っていきます。



■イントロダクション

■“右足を踏み込む”捕球
ファンブルを劇的に減らす「グラブのライン」づくりとは?捕球から送球までのカギは「右足」の使い方にあり!
◎基本姿勢
◎実践

■“グラブ側の肩を入れない”送球
送球ミスが起きる原因をシャットアウト!リリース時の強弱ではなく、肩の位置で距離を調整する投げ方とは?

■カットプレーのステップ
「半身でカット」よりも早く正確に送球する方法とは?距離によって使い分ける「右足の使い方」を習得する!
◎短い距離の送球
◎長い距離の送球

■内野守備の実戦技術と連係(投内連係)
実際の打球で投内連携を解説!バント処理、ダブルプレー、狭殺プレーの際に気をつけたいこととは?
◎ノーアウト ランナーなし
◎ノーアウト ランナー 一塁
◎ワンアウト ランナー 一塁
◎ワンアウト ランナー 一三塁



(50分)
2015.7