$NAME$様、こんにちは。

ジャパンライム・メルマガ編集室です。
ようやく暑さも落ち着いてきましたが、いかがお過ごしでしょうか。

ジャパンライム通信の第二弾をお送りいたします。
今月は、新作スポーツ6タイトルをリリースし、既刊医療系ビデオ作品2タイトルをDVD化いたしました。
ここで内容をご紹介させていただきます。
それぞれみなさまの声を反映させていただいた興味深い作品ばかりです。

私たちは、常にお客様のお役に立てるような映像創りを心掛けております。今回巻末にアンケートフォームをご用意させていただきました。是非皆様のご意見、ご要望をお聞かせください。
ご協力いただいた方には、ポイントをプレゼントしています!!!

 【目次】

  01. 最新作のご紹介

  02. 人気商品ランキングTOP3

  03. PICK UP作品

  04. ほっと一息

  05. アンケートご協力のお願い




新作サンプルムービーがこちらでご覧いただけます。


新作イチオシ!
日本で開催されていた大阪世界陸上。TVに釘付けの人も多かったことでしょう。 その陸上の花形種目でもある400mリレー!テクニックがつまった映像に注目です。

4×100mR 技術と戦い方のすべて
〜大阪高校4継・勝利への法則〜

陸上競技の花「400mリレー」の技術と戦術は意外なところに・・・ これをマスターして<一瞬の風になれ>


『D2ダンスとわくわく体操』
〜故障しない・動ける身体づくり〜

あの話題の自然体バレー塾草野氏の最新刊! 「D2ダンス」と「わくわく体操」で動ける体を創りましょう。


バレーボールはリズムを作って練習する!
〜名将・八幡義雄のバレーボール指導の極意〜
トスが上げられない子が上げられるようになる!!サーブができない子ができるようになる!!子どもたちがみるみる上手くなる脅威の指導法とは??


オーバーフェンスを目指す!パワーヒッターへの道
〜新ボールを遠くへ飛ばす強打者育成法〜
新企画ボール導入で打球の飛距離が変わった。 でもそれだけでは、強打者は作れない!


牽制を活かしたDF&3段階の速攻
〜法政二高 意図的ディフェンスから速攻の組み立て〜
速攻を成功させるためにトラップディフェンスを仕掛ける・・・
緻密に組み立てられたシステムを究明する。



皆様のご要望にお答えして既刊タイトルをDVD化いたしました!

MYOFASCIAL PAIN
筋筋膜性疼痛その診断と効果的治療法
頭痛、肩凝りなど身体各部の慢性的疼痛を引き起こす源「発痛点」を発見するテクニックを、ほぼ全身を網羅して解説します。


マイオファッシャル・リリース(筋膜リリース法)
痛み、筋の緊張、痙攣などを軽減し可動域、体液の流れを増大させるこのテクニックを提唱者ジョン・パ−ンズ氏が紹介します。


第1位
バレーボールはリズムを作って練習する!
  ⇒詳細はこちらへ

第2位
西村信紀の実戦に育まれたピッチングテクニック
〜ドロップ系ファストボールの投げ方〜

  ⇒詳細はこちらへ

第3位
ディフェンスでオフェンスを攻める!
  ⇒詳細はこちらへ


今月は「バレーボールはリズムを作って練習する!」が堂々の第一位に輝きました。 このDVDは、指導初心者や厳しい練習環境などで悩んでいる指導者必見の内容となっています。 一日の練習をどう組み立てるか・・・という視点とリズム感(=上達へのステップ)を意識した技術指導を眼からウロコの視点でご紹介します。
子供たちを勝たせたい!
そんな願いを叶える最新のDVDです!




人気タイトルはどのようにして作られたのか制作の裏側に迫ります!!今回は商品の生みの親でもある企画者の熱い想いをご覧ください。



今回のピックアップ商品はロングランを続けている弊社商品 「中山MBC・小鷹勝義の基礎能力を高める!バスケットボール指導法 〜ファンダメンタルから実戦ドリルまで〜」 を選びました。
企画者:吉井健

どの種目でもジュニア年代の指導者の役割は、「その種目を好きにさせる」ことが一番です。 単に勝つことだけ、参加するだけでは駄目。 競技の面白さを知ってもらい、その中で勝つ喜びも味わえる・・・それが将来につながる指導だと思うのです。 今回企画した中山MBCの指導者である小鷹勝義氏は、そういった姿勢を貫きバスケットを楽しませ、 うまくなって強くなる・・・そんな子供たちが数多く育ってきています。練習を初めて見たときに感心したことは、 一つ一つの練習の合間に、上級生が下級生をきちんと指導していることです。それは一朝一夕に出来ることではありません。 それは指導者として、日頃の練習からチームの環境を整えているからでしょう。
また、技術的な面では「姿勢」です。立ち姿が、皆一様に背筋がぴんと伸び奇麗に見えるのです。 この姿勢は、視野が自然に確保されますから次のプレー、仲間の動き、敵の動きなど視覚的に見やすい状況が生まれます。 この作品には、そんな魅力一杯の中山MBCの練習や小鷹氏の指導に対する考え方など紹介されていますので、 特にジュニアの指導者の方には是非見ていただきたいと思っています。


■足のむくみをとるエクササイズ

座りっぱなしの作業が続くと腰や下半身に疲労を感じるようになります。 立ち仕事で体を動かしたり、部屋のなかを歩き回る状況に比べ、 筋肉を動かさないでジッとさせていることで血流も悪くなり、 むくみや疲労感が下半身に集中的に現れやすいと言えます。 特に、冷房の効いた夏場の室内では、スネなどの下肢の筋肉部位に疲労感を覚えやすくなります。 仕事の合間に、足を動かすエクササイズを取り入れ、体の疲れをリフレッシュしてみましょう。


足は第2の心臓と言われる通り、動かすことによって心臓への血液の戻りを助ける働きがあります。 末端組織に流れた血液を心臓へ戻すためにも、下半身の筋肉を刺激してあげることは意味があります。 実際に、椅子から立ち上がり、部屋のなかを歩き回ったり、 外の空気を吸いに出かけることが一番理想的ですが、そういう状況にない場合には、 ここで紹介する足上げエクササイズを実践するといいでしょう。


1. 椅子にやや浅めに座り、両手をひじ掛けに乗せ、背骨をまっすぐに伸ばした基本ポーズをとります。ひじ掛けのない椅子を利用する場合には、両手はももの上に乗せましょう。

2. まずは片脚ずつ、膝の位置を動かさないように注意しながら、下肢をゆっくりと持ち上げてみましょう。つま先がまっすぐ上を向くように、ピンと伸ばすことがポイントです。左右の足を交互に動かしてみましょう。

3. 最初の基本ポーズに戻り、今度は踵の位置を動かさないように注意しながら、つま先を上げてみましょう。つま先をできる限り高くあげるようにすることがポイントです。スネの部分の筋肉が緊張することを意識しながらゆっくりとつま先の上げ下げ運動を繰り返します。


動作はゆっくりと繰り返すだけでも効果があります。 動作や基本ポーズを覚えたら、仕事の手は止めずに、 机の下でこっそりと、この足上げエクササイズを実践することも可能です。 自分で目標回数を5回とか10回とか決め、それを定期的に反復するといいでしょう。


このエクササイズの写真付きの記事はブログで!!
知っておくと嬉しい「ミントの葉」、「秋の旬:秋刀魚(さんま)」の記事もブログ限定で公開中です。


いつも弊社商品をご愛顧いただきありがとうございます。
今後ともよりよい商品をお客様にご提供できるよう、商品についてのアンケートにご協力をお願いいたします。 アンケートを最後までご記入頂いたお客様にはお一人様500ポイント進呈いたします。
アンケート調査に際しては弊社内でも適切な手続きによって進め、決してご迷惑のかかることのないよう対策をとっております。

たくさんのご協力ありがとうございました。
ポイント進呈キャンペーンは終了いたしました。
※ 「個人を特定できるデータ」の利用はいたしません。
※ ご回答の内容はアンケート以外の目的には使用いたしません。





《編集後記》
 本当に今年の夏は暑かったですよね。よく言われる「酷暑」という言葉がぴったりくる夏でしたね。
 でも私は暑い夏だからこそ思いっきり遊びたいという事で、例年より多く海に行ってしまいました。 おかげで肌は、中学校の部活時代のようなこんがりな黒さに。。。美白と言われている今の世の中だし、もうお肌も気にしないといけない歳なのに。。。 私の夏休み最終日は美白化粧水を買って終わりました。
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