$NAME$様、こんにちは。

ジャパンライム・メルマガ編集室です。
4月に入ると、新学期や入社式などのイベント事が多くなるので、新しい季節がやってきたと実感します。
みなさまはいかがお過ごしでしょうか?。

ジャパンライム通信の第9弾をお送りいたします。
今月は、新たにスポーツ1タイトル、カイロプラクティック/手技療法2タイトル、歯科2タイトルのDVDがリリースされました。

それでは最後までおつきあいよろしくお願いします。
 【目次】

  01. 最新作のご紹介

  02. 人気商品ランキングTOP3

  03. ジャパンライムからのお知らせ

  04. ほっと一息

  05. 企画募集のお知らせ




新作サンプルムービーがこちらでご覧いただけます。


北海道選抜チームに見る短期間でのチームづくりPart4
〜2006年度選抜チームにおける攻守の約束事〜

3/28〜30日の期間開催された、第21回都道府県対抗ジュニアバスケットボール大会において、見事2年連続3回目の優勝を勝ち取った北海道選抜チーム!
短期間でチームを底上げできるノウハウがたくさんつまっています!!




膝関節のスポーツ外傷の予防
〜ACL(膝前十字靭帯)損傷予防プログラムの実際〜
スポーツ選手が陥りやすい膝関節損傷を、エクササイズで予防できるプログラムです。
実際にバスケットボール、ハンドボールの予防プログラムを収録!また、取り入れやすいよう、10分間で行うことが出来るプログラム構成です!
筋力・ジャンプ力養成にもお使いいただけます!


マニュアルセラピー<腰椎>
クリニカルリーズニングとは、臨床においての諸現象を理解・分析・解釈し、決定していく過程のことです。
持病とされることの多い「腰痛」について、今回は、理学療法士のための治療プロセスを問診から各種検査、治療まで詳しくご紹介します。




審美領域におけるインプラントの治療計画
第32回USCペリオドンタル&インプラントシンポジウムから審美領域のマクロなリスク評価にテーマを絞ってDr.サジッド・ジバラジが講演します。


即時インプラントの審美的なリスク評価と顎堤への対応
Dr.リンドン・クーパーが審美治療の客観的基準、インプラント埋入の重要性などを歯科補綴学の視点から講演を行っています。




第1位
北海道選抜チームに見る
短期間でのチームづくり Part4

  ⇒詳細はこちらへ

第2位
膝関節のスポーツ外傷の予防

  ⇒詳細はこちらへ

第3位
フィジコ・テクニコトレーニング

  ⇒詳細はこちらへ


今月は、発売したばかりのタイトルが上位になりました。
1位は先日の都道府県対抗ジュニアバスケットボール大会で見事2連覇を達成した北海道選抜チームのシリーズ最新作!
また、ご好評につき既刊シリーズタイトル(Part1〜3)もDVD化されましたので、併せてぜひご覧頂けたらと思います。
また、膝関節のタイトルですが、理学療法士だけでなく、多くのスポーツ指導者の方々にもご利用いただいています!
三浦和良選手(横浜FC)のパーソナルコーチとして有名な喜熨斗コーチのこのタイトルは、フィジカル&テクニックをいかに両立させるか!の問いに答えてくれます。。
こちら3タイトル、全て自信を持ってオススメです!!



 






前回、弊社HPの新コンテンツ「特集」ページについて、この場をお借りして お知らせさせていただきましたが、特集ページはもうご覧頂けましたでしょうか?

第1弾は、3月末から開催されていた春高バレー春の甲子園、から特集を組ませていただきました。春高バレーに出場していた強豪校の中で、指導用ビデオを制作した強豪校をご紹介させていただきました。

月毎に様々な大会やインターハイ、選手権などが開催されています。
みなさんも、ご自身の指導されている、またはご興味のあるスポーツジャンルの事でしたらお分かりになられていると思いますが、接点のないジャンルになると、ご存知ない事も多いかと思います。
特集を読んで頂いて、様々な大会が開催され、それに向けてがんばっている選手や指導者がいることをお伝え出来ればと思っております。

そして、今年は4年に1度のオリンピックイヤーです!!
オリンピックを楽しむためにも、様々なジャンルのスポーツに興味を持てるきっかけになれたらと思っております。

第2弾は来週更新予定ですが、春爛漫・新学期特集を企画しております。

また、特集記事にして欲しいこと、ご感想など何でも構いませんのでご意見・ご感想がございましたらこちらまで
お願いいたします。



眠気覚ましのついでに二の腕運動

陽気がよくなり、ついウトウトしがちな時期です。春の気候が心地よい眠りをもたらせてくれるのはいいのですが、昼間から眠気に負けてしまっては困ります。人の睡眠は半日周期のリズムがあり、昼の眠気は午後2時ごろにピークを迎えます。15分程度の軽い睡眠が、実は午後の覚醒水準や作業意欲を向上させるということを考えれば、昼寝をもっと活用してもいいのかもしれませんが、なかなかそうはいきません。だから、昼寝の習慣化のない北半球の先進諸国では眠気の対策法として「午後のおやつ」が普及してきたのだそうです。さて、今回は、そんな春の陽気に包まれた昼下がりに打ってつけ。眠気防止とシェイプアップのダブル効果のエクササイズをご紹介しましょう。これから夏に向けて気になりはじめる二の腕のたるみ。そのたるみを無くしながら、眠気も吹き飛ばしてしまいましょう。

ゆっくりと息を吐き出しながら大きく深呼吸することは、もっとも手軽にできる眠気予防です。仕事で緊張しがちな身体の筋肉をストレッチしながら両腕をゆっくりと動かしながら深呼吸も加えていきましょう。さて、気になる二の腕後ろ側ですが、筋肉を引き締めることで腕のラインにメリハリをつけてあげましょう。腕を後方へ持ち上げ、さらに両手を外側にひねるように動作を加えていくことで、二の腕の後ろ側を刺激することができます。


1. 背筋を伸ばし、直立した姿勢をとります。その姿勢のまま、両腕に力を込めてピーンと指先までしっかりと伸ばしてみましょう。

2. まっすぐに伸ばした両腕を、持ち上げられる位置までゆっくりと後方へ上げていきます。腕を上げながら二の腕に力が加わっていることに意識しましょう。また、腕を持ち上げる際に、両腕が外側に広がらないように注意することも大切です。内側に寄せるような気持ちで胸を反らします。

3. 今度は、持ち上げた腕を外側へひねってみましょう。手の平が後ろ側から外側へ向くようにひねります。腕をひねることで二の腕の後ろ側がさらに緊張します。その状態を約3秒間ほど維持してみましょう。


動作をゆっくり行うことで、使われる筋肉がしっかりと働いているかどうかを確認しやすくなります。腕を持ち上げて状態で3秒間ほど、また腕を外側にねじった状態で3秒間ほど、動きを止めた状態で、筋肉に刺激を加えるのがこのエクササイズの特徴です。また、動きを止めると同時に呼吸を止めてしまいがちですが、呼吸は常に一定のリズムで行っていることも大切なポイントとなります。一連の動きをゆっくりと、10回ほど繰り返してみるといいでしょう。二の腕から背中にかけての部位の強化とともに、胸部のストレッチとしても効果的です。



このエクササイズの写真付きの記事はブログで!!

いつも弊社商品をご愛顧いただきありがとうございます。
企画の募集も随時行っておりますので、あわせてご協力お願いいたします。
初心者チームの練習方法が知りたい、強豪チームの練習方法とは?時間を有効に使い効率よく出来る方法は?・・・など取り上げて欲しい企画案・魅力的な企画案を一緒に映像化してみませんか?ご企画案確認後、弊社担当者より折り返しご連絡させていただきます。 たくさんの企画をお待ちしております。よろしくお願いいたします。

※ 「個人を特定できるデータ」の利用はいたしません。



《編集後記》

先週末の土日にお花見をしてきました。両日とも結構な人数が集まって、久しぶりに楽しく外で遊んだ日になりました。おでんを煮込んできてくれたり、豚汁があったり、、、ずっと食べ続けてしまったので今日はなんだか身体が重くなっている感じがしますが、とにかく美味しいお酒とご飯と友達が揃っていたので、とても充実した日になりました。みなさんも春を楽しんでいますか??これからはもっとアウトドア日和になっていくので楽しみですね♪
メールマガジン担当



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