$NAME$様、こんにちは。 ジャパンライム・メルマガ編集室です。 それでは、ジャパンライム通信の第12弾をお送りいたします。 今月は、新たにスポーツ4タイトルの、カイロプラクティック/手技療法1タイトル、歯科2タイトルのDVDがリリースされました。 それでは最後までおつきあいよろしくお願いします。 |
【目次】 01. 近刊タイトルのご紹介 02. 人気商品ランキングTOP3 03. ジャパンライムからのお知らせ 04. ほっと一息 05. 企画募集のお知らせ |
流通経済大柏高校 攻撃的ディフェンスのすべて 〜個人・クループ・チームでボールを奪い攻撃する〜 |
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第18回全日本ユースサッカー選手権大会、第86回全国高校サッカー選手権大会で優勝し2冠を果たした流通経済大柏高校。名将本田裕一郎監督直伝のディフェンスに迫ります!! |
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ストライドを効果的に拡げるスプリント走法 〜伊東浩司の世界に通用するスプリント技術〜 |
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世界大会でも活躍した、トップレベルのレコード保持者である伊東浩司氏。 現役時代から培った効果的な股関節とハムストリングスを意識した動き作りと地面からの反発力をいかに生かしていくかをテーマにしたタイトルです。 |
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目で見る!400mハードル競争における理論と実際 〜その競技特性と技術トレーニング〜 |
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限られた時間や場所の中でも効果的な練習方法はあります!制限があるからこそ、最大限に力をうまく引き伸ばしましょう。 |
あらゆる競技で効果を出す!ウォームアップドリル190 〜目的をもって取り組みパフォーマンスの向上を目指す!〜 |
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あらゆる競技に通ずるこのドリルは、基礎知識はもちろん、使える効果的なアイデア集のような190ものドリルを収録しています。ぜひご活用ください。 |
アナトミートレイン |
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今までご予約を承っていたアナトミートレインが遂に発売です。 体中に張り巡らされた筋・筋膜の網を通して組織の緊張が伝わることにより、どのように姿勢と動作の安定を得られるかを解明する画期的な理論です。 |
第1位 運動連鎖アプローチ ⇒詳細はこちらへ 医療 (DVD No.ME73-S) 第2位 高さをフレックスオフェンスで凌駕する ⇒詳細はこちらへ バスケットボール (DVD No.545-S) 第3位 ハードル競争のための動き作り&ドリル ⇒詳細はこちらへ 陸上 (DVD No.550-S) |
今月は医療のタイトルが上位になりました。 こちらの「運動連鎖アプローチ」は理学療法において、基本的な動作概念や理論を分析することによって障害の予防や、機能障害の改善にお役に立てると思います。 また、バスケのタイトルも2ヶ月連続でランクインしております。陸上のハードルのタイトルは、対象年齢や経歴の対象が幅広いため、授業などでもお使いできる使いやすい内容となっております。 |
■夏の早朝のヒップアップ体操 いよいよ夏到来。肌の露出が多くなるこの時期は、なおさらボディラインが気になりだします。鏡に映った自分の姿にハッとさせられたり、自分の水着姿が想像できなくなってしまったなど、ちょっとした動機で運動をはじめるケースはよくあること。問題は、一度はじめた運動をどのように習慣づけていくかなのです。その鍵を握るのが、いつでも簡単にできる内容であるということも大切ながら、いつも決まった時間に決まった場所でできるということも意外と重要なポイントだったりします。今回、ご紹介するエクササイズは、ズバリ、日常の習慣にしやすく、なおかつこれからの時期に大切なお尻と太もものラインをキュッと引き締めるシェイプアップ・エクササイズ。 夏時期の早朝こそ運動タイム。落ち着いた時間帯とさわやかな空気。少し早めに目覚まし時計をセットし、ヒップアップ・エクササイズを実践してみましょう。筋肉を引き締める運動には、物を持ち上げたり、下ろしたりするような動きのあるものや、筋肉をじっとさせて力を入れる運動などいくつかの種類があります。お尻をヒップアップさせるこの種目は、お尻を持ち上げるという動作に加え、その姿勢を6?12秒ほど維持させるという両方のタイプを一度に行うというもの。5回から10回程度の回数を毎日続けるだけで、必ずその効果がでてくるので試してみましょう。 1. 床(布団のなかで)に仰向けになり、両膝を90度に曲げ、両腕を軽く下方向へ広げます。 2. 両腕を軽く支えにして、かかとを支点として腰をゆっくりと持ち上げます。お尻全体を意識し、肩とお尻を結ぶラインがまっすぐとなるように腰を持ち上げることがポイントとなります。お尻、太ももの筋肉にグッと力が加わった状態で数秒間維持してみましょう。ただし、腰を反らし過ぎないように注意してください。 3. レベルアップのバリエーションの種目です。片足だけで腰を持ち上げる運動をしてみましょう。一方の足を逆側の足に乗せた状態で仰向きの姿勢をとります。 4. 肩とお尻を結ぶラインがまっすぐとなるように腰をゆっくりと持ち上げます。乗せた片足の重みが加わり、太ももの筋肉への負荷が高まります。腰を反らし過ぎたり、持ち上げた姿勢を無理に維持し過ぎないように注意してください。 朝、布団のなかで目覚めたら、すぐにそのまま実践できる朝一番のお目覚め体操です。 このエクササイズの写真付きの記事はブログで!!
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