$NAME$様、こんにちは。

ジャパンライム・メルマガ編集室です。
いよいよ八月に入ってしまいました。夏真っ盛りの暑い日が続きますが、$NAME$様はいかがお過ごしでしょうか。


ジャパンライム通信の第13弾をお送りいたします。
今月は、新たにスポーツ6タイトル、教育1タイトル、歯科2タイトルのDVDがリリースされました。
それでは最後までおつきあいよろしくお願いします。

 【目次】

  01. 近刊タイトルのご紹介

  02. 人気商品ランキングTOP3

  03. ジャパンライムからのお知らせ

  04. ほっと一息

  05. 企画募集のお知らせ




新作サンプルムービーがこちらでご覧いただけます。



高さに打ち勝つチームをつくる
〜Jam Session Offense〜

「スクリーンプレイ」に焦点を当て、身長差のあるチームとも互角に戦えるオフェンスを、技術と考え方からご紹介します。


普通の公立中学校が成し遂げる!全国への道
〜バレー経験のない選手でも驚くほど上達する八幡式メソッド〜

八幡式メソッドの第2弾が遂に登場!ごく普通のチームを全国で戦えるチームへと成長させる練習を一挙公開!


自然体バレー塾の【基(もと)シリーズ】
レシーブの基(もと)

お待たせしました!人間本来の自然な動きを基本としている自然体バレー塾の第4弾!今回は、レシーブに的を絞ったわかりやすいドリル集です。



内野のスペースだけで足りる!選手を鍛えるアイデア練習
練習環境に恵まれていなくとも、練習内容を工夫すれば効率の良いトレーニングが出来ます。みなさまのアイディアにプラスになるトレーニングをご紹介します。



高山樹里 ワールドクラスのライズボール
〜ライズを生み出す「角度」と「回転」〜

シドニーオリンピックでは日本代表のエースとして活躍した高山樹里選手。そのワールドクラスのライズボールの握り方や姿勢、腕の使い方など細かく映像化いたしました!



ニューサウスウェールズ イーエルビーズ
NSW協会 ELVs対応のコーチング・クリニック〜

日本ラグビーフットボール界においても8月1日より施行されている「ELVs」。既にELVsが採用されている豪州ワタライズ率いるNSW協会のコーチによる新ルール対策のコーチングは、日本のコーチにとって必見です!




見て、わかる!楽しい授業づくりのための
実践!ミニネタアイディア集

今日の教育現場で話題の小学校授業で使えるミニネタ集です。今回は、国語編、社会科編、算数編、理科編の実践例をご紹介します。




根面被覆のための歯肉弁歯冠側移動術:適応症とそのテクニック
2007年ワシントンDCで行われた第93回AAP年次総会での講演の中からご紹介しています。Dr.ホム・レイ・ワンが解剖学的配慮、組織の厚さ、フラップテンション、初期リセッションデブス、術後の縫合の位置、補助マテリアルの分析や縫合のテクニック、マテリアルの使用などについて講演しています。

インプラント併発症のマネージメント
2007年ワシントンDCで行われた第93回AAP年次総会での講演の中からご紹介しています。世界的に著名なDr.スチュアート・フロムがインプラント併発症の防止とその治療について講演を行っています。




第1位
流通経済大柏高校 攻撃的ディフェンスのすべて
〜個人・グループ・チームでボールを奪い攻撃する〜

  ⇒詳細はこちらへ  サッカー (DVD No.563-S)

第2位
運動連鎖アプローチ
〜触察と各種運動連鎖評価の方法〜

  ⇒詳細はこちらへ  医療 (DVD No.ME73-S)

第3位
自然体バレー塾の【基(もと)シリーズ】
レシーブの基(もと)

  ⇒詳細はこちらへ  バレー (DVD No.558-S)

 

 第18回全日本ユースサッカー選手権大会、第86回全国高校サッカー選手権大会で優勝し2冠を果たした流通経済大柏高校。本田監督の指導方法についてご紹介しております。
 「運動連鎖アプローチ」は続けてのランクインとなりますが、障害予防においてご活用いただける幅広い内容となっております。
 また、人気タイトルの自然体バレー塾がランクインですが、柔軟な発想からの練習方法は子どもたちを惹きつけ、楽しく能力を伸ばします。



 今年も夏らしい暑さが続きますが、体調管理には十分気を使っておりますか?
屋内外での気温のギャップは、自律神経に狂いが生じやすく様々な病気の引き金ともなり兼ねません。そのためにも、規則正しい健康的な生活を心がける事をおすすめします。
 また夏に限らず、生活必需品になったともいえるパソコンでの作業も長時間に亘ると筋肉が凝り固まり、腰痛や肩こりの起因になっているとも言えます。そしてこれらは普段の生活からも発症しやすいため、慢性化しやすい病気の一つです。
 そこで、今回は無理なく一人で出来る障害予防と健康維持のためのストレッチをご紹介します。
 これから夏休みの方も大勢いらっしゃると思いますが、健康で楽しい夏を過ごすためにも、無理をしてきつい運動をするのではなく、ストレッチで身体をほぐし、 疲れ知らずの身体で暑い夏を乗り切りましょう。

腰痛・肩こり

T19-S 『腰痛/肩こり予防の健康ストレッチ』
凝り固まった筋肉から柔軟性を取り戻すためにも、無理のないストレッチ方法は効果的です。弾力のある、しなやかな身体を作る事によって障害を予防する事は可能です!!
腰痛防止エクササイズ

HC02-S『腰痛防止のためのエクササイズ』
急性の外傷から回復させるのに役立つ安全な背部の運動療法、ヨガと柔軟性のエクササイズを組み合わせたプログラムを揃えました。気軽に出来るエクササイズは効果的に身体を作れます!

ジムボール

HC04-S『ジムボールエクササイズ』
ジムボールを用いて、身体の部位を個別に重点的に鍛えるエクササイズです。初級者/上級者と段階別に紹介しているため、楽しみながら鍛えられます。




冷え予防のためのおじぎ体操

35度以上の猛暑日が続く毎日。外を出歩く人にとって、冷房の効いた店内や車内に飛び込んだときに覚える爽快感は、今、最も大切な喜びのひとつとなっていることは間違いありません。その一方で、その空間を苦手としている人も多くいます。冷房による冷えで苦しむ「夏冷え」。冷え性になりやすいのは女性に多い傾向がありますが、この時期、無防備となりやすいおなかや肩といった部分の冷えが特に目立つようです。はらまきやレッグウォーマーなど夏向けの冷え予防グッズなどにも人気が集まっているようです

冷え性予防のためには、太ももやおなか、腰といった血流の多い部分を温めたり、足温浴などによって体温をじっくりと温めていく方法がよく利用されますが、今回ご紹介するような体幹部分を使った体操でも効果を期待することができます。睡眠前の10分間、気持ちをリラックスさせてゆっくりとしたリズムでやってみましょう。腰から背中にかけて、姿勢を正しく保つために働く脊柱起立筋と呼ばれる部位が強化され、背部をスッキリさせることもできます。


1. 両足を軽く広げ、直立します。両手でタオルを握り、頭上に持ち上げるようにして全身を伸ばしてください。タオルを握ることで肩から背中にかけての筋肉をストレッチさせることもできます。

2. 骨盤に意識を向けて、上半身をゆっくりと前傾させていきます。腰に負担を感じるまで折り曲げる必要はありません。肩から腕にかけてストレッチ感を感じながら、腰から背中周辺の筋肉に心地よい刺激が加わるレベルで動きを止めます。

3. 再び、上半身を起こして元の姿勢にゆっくりと戻ります。イメージ的には、3カウントで前傾させ、2カウントで静止、再び3カウントで元の姿勢に戻るというようにゆっくりとしたリズムを心がけてください。回数は個人差がありますが、8〜10回を目標にやってみましょう。腰に痛みやストレスを感じるようであれば回数を減らすか、曲げる角度を浅くしてやってみましょう。


睡眠前の10分間、気持ちをリラックスさせてゆっくりとしたリズムでやってみましょう。腰から背中にかけて、姿勢を正しく保つために働く脊柱起立筋と呼ばれる部位が強化され、背部をスッキリさせることもできます。



このエクササイズの写真付きの記事はブログで!!

いつも弊社商品をご愛顧いただきありがとうございます。
企画の募集も随時行っておりますので、あわせてご協力お願いいたします。
初心者チームの練習方法が知りたい、強豪チームの練習方法とは?時間を有効に使い効率よく出来る方法は?・・・など取り上げて欲しい企画案・魅力的な企画案を一緒に映像化してみませんか?ご企画案確認後、弊社担当者より折り返しご連絡させていただきます。 たくさんの企画をお待ちしております。よろしくお願いいたします。

※ 「個人を特定できるデータ」の利用はいたしません。



《編集後記》
 今年の冬から初めて植物を育てています。育てるのが簡単だと言われている「がじゅまる」です。熱帯地方出身のため、冬の寒い日や、日当たりのそこまで良くない私の部屋ではいろいろと心配が多かったのですが、この暑い夏のおかげで、ぐんぐんと成長中です。
最近の私の楽しみは、仕事から帰ってくると明らかに新しい芽が育っているのをみることです♪

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