$NAME$様、こんにちは。

ジャパンライム・メルマガ編集室です。
$NAME$様はいかがお過ごしでしょうか。


ジャパンライム通信の第30弾をお送りいたします。
今月は、新たにスポーツ4タイトルがリリースされました。 それでは最後までお付き合いのほど、よろしくお願いします。

 【目次】

  01. 近刊タイトルのご紹介

  02. 人気商品ランキングTOP3

  03. ジャパンライムからのお知らせ

  04. ほっと一息

  05. 企画募集のお知らせ




新作サンプルムービーがこちらでご覧いただけます。

見て判断する!DECISION MAKING DRILL
〜素早い意思決定がゴールへの最善のアプローチ〜
パスの基礎から「見る」ことを意識し、段階を踏みながら実戦で活きる意思決定力を養います。年々進化するポゼッションサッカーに対応するためにも極力早い時期から意思決定力を身につける必要があります。


4-4-2 SYSTEM
アメリカのサッカーの代名詞ともなっている4-4-2システムは、現在のサッカーにおいて最もポピュラーな戦術です。アディダス・リージョナル・ランキングの「コーチ・オブ・ザ・イヤー」を受賞した、シェラス・ヒンドマン氏によって指導・解説しています。



ATTACK vs.DEFENCE 3 PHASE TRAINING SESSION
〜攻撃VSディフェンス 3フェーズのトレーニング法〜

サッカーの名門校といわれる、ノースカロライナ大学サッカー部のヘッドコーチによる、トレーニング方法をご紹介します!段階を追ったわかりやすい映像です!


走って点を獲るための4つの指導ポイント
全中出場へ導いた、名将・相田監督による、走塁の強化指導方法です!限られた場所と時間の中での効果的なトレーニング法をご紹介します!



第1位
英語授業の3形態 :一斉、ペア、そしてグルグル
  ⇒詳細はこちらへ 英語 (DVD No.E53-S)


第2位
金子寛治のThe BigManテクニック
  ⇒詳細はこちらへ  バスケ (DVD No.601-S)


第3位
見るトレ
  ⇒詳細はこちらへ  トレーニング (DVD No.607-S)
走って点を獲るための4つの指導ポイント
  ⇒詳細はこちらへ  野球 (DVD No.597-S)



 今回ご好評をいただいたのは、関西大学・静哲人教授独自の授業形態をまとめたDVDです。中学・高校・高専・大学と学校教育の中で実践されていた評判の高い指導方法です。
また、先月に引き続き、BigManテクニックのDVDもご好評をいただいております!センタープレーヤーとして実力のある金子寛治氏によるテクニックを公開!!
 野球とトレーニングのタイトルが同位となりました!走塁指導に特化したポイント集と「見ること」を鍛えるトレーニングの、セットでのご購入もおススメです!もちろん「見るトレ」はすべての方におススメできるDVDです!!



先月撮影した新作情報を、メルマガ読者さまだけに先行お知らせしております!

撮影レポート

野球
=第10回 愛知トレーニング交歓会=
今回で10回を数える愛知トレーニング交歓会
今回も北は北海道、南は鹿児島与論島から250名強の熱心な指導者が集まりました。指導者の方々の飽くなき向上心には、感服します。
知多地区の先生が打撃に関する練習法を提案している最中、使用している道具に見覚えあるロゴが、、思わず激写してしまいました。
昨年ラグビーの撮影で、撮影協力してくれたニュージーランドのトレーニング用品メーカーSPSSの商品XLR8のゴムバンドを発見。
早速ニュージーランドに写真をメールすると非常に喜んでいました。
刺激が欲しい指導者の方々は今年の年末、参加されみてはみてはいかがでしょうか?

担当者 T



膝倒しシットアップでウエストほっそり

 この年末年始は、曜日の並びの影響で、休みが短かった気がする人も多いのではないでしょうか? その反面、室内で過ごす時間も多く、食べ過ぎや飲み過ぎになってしまっているのでは?

 特にこの季節、温かい鍋物や麺類などの食事が美味しく、つい汁を最後まで飲み干してしまいがちです。塩分の多い食事は、高血圧の原因のひとつに挙げられていますが、日本人の成人1日あたりの食塩摂取量は平均10.9グラム。厚労省では、今年、その摂取目標値を、男性は10グラム、女性8グラム未満におさえることを提示していくそうです。

 さて、さきほどのラーメンの話ですが、汁を最後まで飲み干すとどうなるか。7〜8グラムの塩分が体内に摂取されてしまいます。うどんやソバも4〜5グラムの塩分を摂取することになります。麺自体にも塩分が含まれているので、麺類好きの人でも、麺類を食べるのは、せいぜい週に1〜2回程度におさえておくのがいいと言えるでしょう。

 冬は寒さで血管が収縮し、血液を流すために強い力が必要となり、血圧が上がりやすい時期です。ただでさえ血液が流れにくくなっている高血圧の人は、血管が破れたり詰まったりして脳卒中や心筋梗塞を起こしやすくなるのもこの時期。なおさら注意が必要です。

 さて、今回は、食べ過ぎたお腹のたるみが気になる人に最適な自宅でのエクササイズをご紹介しましょう。通常のシットアップ運動とは異なり、両膝を横方向へ倒した状態で行うことで、お腹の中央に加え、脇腹部分の筋力強化にも効果的です。

【ちょっと変化をつけて腹筋運動】

1. 床に仰向けに寝て、両膝を直角に立てます。両手を頭の後ろに置き、スタートの姿勢を作ります。

2. 上半身は動かないように意識させ、両膝をゆっくりと左側へ倒すようにして下半身を捻ります。

3. 両膝が十分に倒せた状態となったら、上半身をゆっくりと持ち上げましょう。体全体を起こす必要はなく、肩甲骨が床から離れるぐらいで結構です。1回ごとに両膝を倒す向きを換え、左右交互の捻り運動にあわせて上体を起こす動作を10?20回繰り返します。


このエクササイズの写真付きの記事はブログで!!

いつも弊社商品をご愛顧いただきありがとうございます。
企画の募集も随時行っておりますので、あわせてご協力お願いいたします。
あの名物指導者はどんな指導をしているのだろう?、強豪チームの練習方法とは?時間を有効に使い効率よく出来る方法は?・・・など取り上げて欲しい企画案・魅力的な企画案を一緒に映像化してみませんか?ご企画案確認後、弊社担当者より折り返しご連絡させていただきます。 たくさんの企画をお待ちしております。よろしくお願いいたします。

※ 「個人を特定できるデータ」の利用はいたしません。



《編集後記》
寒中お見舞い申しあげます。
昨年も格別のお引き立てを賜わり、厚くお礼申しあげます。
寒気厳しい日々が続きますが、みなさまのご健勝を心よりお祈り申し上げます。
また、今後とも一層のご愛顧を賜りますようよろしくお願いいたします。

メールマガジン担当



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