サッカー  

サッカー『オムニバス』シリーズ
〜トップコーチたちの指導・アイディアドリル集〜
（全２枚）

【巻タイトル】
■第1巻：サッカーオムニバス Vol.1
■第2巻：サッカーオムニバス Vol.2

これまで発売された12タイトルのなかからディレクターが厳選！
様々なカテゴリーで活躍するトップコーチたちのドリルを、2巻にまとめてご紹介します。ドリブル、スライディング、パワープレー、ボールを受ける時の駆け引き、ボールポゼッション、ポストプレー＆インターセプト、ＰＫ…etc、どのトレーニングも、指導者のコンセプトやアイディアが反映された個性的なものばかり。エッセンスとこだわりが十分につまったDVDになっています。
強いチームでの取り組みが知りたい、いろいろな指導者の視点が知りたい、もっと引き出しが欲しいという方には最高の1本となるはずです！

  サッカー  

サッカー部『名門校』シリーズ
（全５枚）

【巻タイトル】
■第1巻：大阪桐蔭高等学校
■第2巻：八千代高等学校
■第3巻：四日市中央工業高等学校
■第4巻：流通経済大学付属柏高等学校
■第5巻：福岡大学

高校、大学サッカー界を代表する強豪校のDVDが、リメイク版となって登場です！
加速、パスサッカー、攻守の切り替え、本田流、Triple　3　concspt…、過去発売された各校のシリーズのいいところだけを厳選し、それぞれ1巻に集約しました。
「あの学校ではどんな指導、練習をしているのか」「気になっていたけど、当時は買えなかった」 そんな方はぜひこの機会にお求めください。
名将たちのコンセプトが詰まったこのシリーズを、お見逃しなく！

  英語  

ライブ版英語授業シリーズ―
広島市立早稲田中学校
4技能統合型言語活動を通し即興力を育成する
〜英語での学びを通し豊かな人間関係を築く授業を目指して〜 （全１枚）

今回の授業は、ウォームアップ・アクティビティ（帯学習）から、アクティビティという流れとなっており、アウトプット活動としては、リテリング（暗誦から１歩進めた自己表現）からより即興性を高めた活動の一つとしてトーキング・バトル（簡易ディベート）を行っています。自分の意見や思いを、最終的に即興で英語を話せるようにすることをねらいとしています。
この授業の中で、生徒たちがペア活動やグループ活動の際にも支え合い、学び合う様子が見られるでしょう。 前作である「E88-S／公開授業２：4技能の統合的活用と自律的学習者の育成」の授業と比較していただくと、７ヶ月間で生徒たちの英語力がどのぐらい伸びたかを実感していただけます！

☆★このDVDの前作！★☆
「広島市立早稲田中学校公開研究会　公開授業２
　4技能の統合的活用と自律的学習者の育成」
DVDが気になるかたは
→→コチラをクリック!!←←

  合唱  

生涯歌い続けられる歌声の基礎を育てる合唱指導
〜国分寺第三中学校・齋藤智子先生の声楽メソッド〜
（全２枚）

【巻タイトル】
■第1巻：歌うための基礎をつくる準備運動＆発声練習
■第2巻：音程とリズム感の確立＆曲づくり

「学校を卒業した後も、いつまでも伸び伸びと合唱を楽しんでほしい」
合唱指導者なら誰もが抱くこんな願いを実現するためには、無理のない基本的な発声と、喉を大切に使うことがポイントになります。今回のＤＶＤでは、普段、国分寺三中合唱部が行っている準備運動から発声練習、曲づくりまで、齋藤先生の解説を交えながらご紹介します。 “生涯歌い続けること”は、“いつまでも楽しく、気持ちよく歌えること”です。声楽科出身の齋藤先生ならではのキメ細かな合唱指導で、いつまでも歌い続けられる歌声を育てましょう！

  リハビリテーション／
理学療法  

日本ハンドセラピィ学会監修DVDシリーズ
ハンドセラピィ〜評価　Hand Evaluation〜
(全２枚・分売不可)

【巻タイトル】
■第1巻：「関節可動域／筋力」
■第2巻：「感覚／上肢機能」

手の機能評価は、（1）手の機能とその障害を把握し判定するため（2）治療効果を見極めるため（3）治療によるアウトカムを予測するために行うことが重要です。ハンドセラピストは、これら評価の目的を踏まえ、確固たる技術のもと、正確で客観的、妥当性のある評価を実施し、結果の意味づけを通して対象者の理解を深め、治療やセラピィに反映させていく必要があります。
今回のDVDでは、「手の評価」として「関節可動域」「筋力」「感覚」「上肢機能」を取り上げ、基本的な評価方法について分り易く紹介し、多くの分野の医療関係者の方々にご参照いただける内容としております。ぜひご活用ください！

  リハビリテーション／
理学療法  

上部体幹の評価と治療
〜頸部を屈曲すると頸部背側から上肢に症状が出現する患者の評価・治療の実際〜
（全２枚・分売不可）

【巻タイトル】
■第1巻：「神経系」及び「上部頸椎」の評価・治療
■第2巻：「下部頸椎」の評価・治療

生命を脅かすほどの重大な問題となりうる上部体幹の障害は、様々な検査から慎重に評価を行い、問題のある部位を詳細に鑑別し、適切な治療を選択しなくてはなりません。
このDVDでは、頸部を屈曲すると頸部背側から上肢に症状が出現するケースを想定し、実技を中心に、評価・治療手技のポイント、注意点などを解説。評価と治療を結びつけ、全体の流れがよく分かるように構成されています。評価・治療には様々な方法がありますが、ここでは臨床でよく使われる手技を紹介しております。このDVDで、正しい評価・治療の方法を学び、臨床で活かしていただければと思います。

☆★このDVDの前作！股関節・骨盤・腰椎★☆
「下部体幹の評価と治療
〜腰部屈曲時に背側から下肢に症状が出現する
患者の評価・治療の実際〜」
DVDが気になるかたは
→→コチラをクリック!!←←

  リハビリテーション／
理学療法  

筋緊張異常の評価とアプローチ
〜脳血管障害片麻痺患者の筋緊張検査を中心に〜
（全２枚・分売不可）

【巻タイトル】
■第1巻：「筋緊張異常と筋緊張検査の方法」
■第2巻：「体幹筋の筋緊張検査とアプローチ」

筋緊張異常を認める疾患は数多くあり、代表的なものとしては脳血管障害片麻痺やパーキンソン病のような神経疾患です。しかし、運動器疾患の患者さんにも筋緊張異常が認められます。筋肉の障害は通常、筋力検査であるMMTを使った検査を用いますが、MMTだけでは筋の機能異常を表現できない場合もあります。
このDVDでは、筋緊張異常について考え、そして筋緊張検査の方法と各筋に対するアプローチの方法について、研究データを交えながら詳しく解説しています。今回は、脳血管障害片麻痺患者の筋緊張異常の検査とそのアプローチを主として取り上げていますが、他の疾患にも応用できますので、ここで紹介する内容を是非参考にしてください。

  獣医  

Dr.クレイグ・マッキンスの超音波スキルアップシリーズ
超音波を用いた心臓全体の検査
(全３枚・分売不可)

【巻タイトル】
■第1巻：「基本操作と右側短軸画像での検査」
■第2巻：「超音波の画像モードと測定法」
■第3巻：「右側長軸画像と左心尖部画像での検査」

超音波検査には経験とコツが必要です。特に心臓の超音波検査には、高いスキルが要求されます。
このDVDは、心臓疾患の診断と治療において必要なスキルを、映像を見ながら自己学習できるように構成されています。
超音波検査のプロフェッショナルであるDr.クレイグ・マッキンスが、トランスデューサーの使い方、超音波画像の最適化の方法、心臓壁と心室の大きさの測定、カラーフロードップラーの使用方法、スペクトルドップラーの使用方法、心臓の測定値の解説など、臨床で役に立つテクニックを分かりやすく解説。また、心臓専門医に相談が必要な場合でも、正確な測定値、静止画像、動画によって正しく伝えるために、このDVDが役に立ちます。このDVDを何度も見て、超音波検査のスキルを磨いていただければと思います。