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身近な教材を使い切るための工夫
商品番号 E63-2
[最大1,400ポイント進呈 ]
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■授業者:山口 均(貝塚市立第二中学校)
◆1年生1学期のウォームアップとしての活動
・基本文の提示と全体練習
・ローテーションペアワークによる練習
◆新出単語導入の工夫(フラッシュカードを使い切る)
・提示された新出単語の意味調べを行う
・意味を確認し、発音を推測する
・フラッシュカードを用いての練習
・単語を分類し、意味チャンクを生成する
・単語の筆記練習
◆ピクチャーカードを利用してのスキーマ形成例
・日本語によるスキーマ形成(1年)
・英語のインタラクションによるスキーマ形成(2年)
◆リーディングの工夫
・リスニングによる内容推測
・日本語による内容確認(部分訳)
・TFによる内容確認
・音読
・ペアによるIntake Reading
◆インテイクからアウトプットへ
・ペアによる英作文作成
・発表練習と発表
◆内容理解からアウトプットへ
・Questionの意味確認
・個人作業による解答
・ペアによる解答の確認/班による解答の交流
・全体での解答
(85分)
2011.06