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【第2巻】
両極端ができれば、その間はできる!
商品番号 595-2
[最大400ポイント進呈 ]
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※
DVDビデオ対応のプレーヤーでの再生を推奨しております。ゲーム機、車載DVDプレーヤー(カーナビ)等での動作は保証しておりません。
ストローク/ボレー/ローボレー、それぞれの極端なプレーを練習・体験することで、
正しいプレーの習得と深い理解を目指します。
これが出来ればゲーム中に起こる多くのミスを減らす事が可能です。
ミスを減らす事が出来れば、勝利への道はより一層近づきます!
■ストロークの両極端1
・1のリズム→右足1本でストローク
・2のリズム→右足から左足に体重移動しながらのストローク
・3のリズム→左足に体重をかけコマのように回転しながらのストローク
■ストロークの両極端2
・下がりながら打つストローク
■ストロークの両極端3
・右足を前にして打つストローク
■ボレーの両極端
◎足を止めたまま素早くボールの軌道上にラケットをセット
・ラケット引く
・ラケットを握る
■ローボレーの両極端1
◎足を止めてのローボレー
・ラケットを引く
・ラケットを握る
・ラケットを振る(立てる)
■ローボレーの両極端2
◎前に行ってのローボレー
・踏み込む足の位置(方向)
・ラケットを握る
・ラケットを振る(立てる)
■ローボレーの両極端3
◎下がりながらのローボレー
・後方へ大きくジャンプ
・ラケットを振る(立てる)
■白幡監督に聞く《後編》
◎男女ともに全国大会へ導いた経験を持つ白幡監督にインタビュー
・部活指導を行う上で大事にしていること
・目指す「ソフトテニス像」
・指導者として一番大事にしていること
・保護者との関係
・メッセージ
(63分)