ホーム > スポーツ > バスケットボール > バスケットボール(海外) > フルコート・トラップシステムとブレイクダウンドリル > FULL COURT TRAPPING SYSTEM AND BREAKDOWN DRILLS フルコート・トラップシステムとブレイクダウンドリル〜 チームを勝利へ導く ! 4つの戦略的プレスディフェンス〜(全1枚)

FULL COURT TRAPPING SYSTEM AND BREAKDOWN DRILLS <br>フルコート・トラップシステムとブレイクダウンドリル<br>〜 チームを勝利へ導く ! 4つの戦略的プレスディフェンス〜(全1枚)

FULL COURT TRAPPING SYSTEM AND BREAKDOWN DRILLS
フルコート・トラップシステムとブレイクダウンドリル
〜 チームを勝利へ導く ! 4つの戦略的プレスディフェンス〜(全1枚)

商品番号 819-S

販売価格9,000円(消費税込:9,900円)

[最大450ポイント進呈 ]

数量
送料改定について重要なお知らせがあります。詳細は、こちらをご確認ください。

※商品の汚損・破損・故障等がなく、お客様のご都合での返品はお受けしておりませんので、ご注文の際には十分ご確認いただきますようお願い申し上げます。
DVDビデオ対応のプレーヤーでの再生を推奨しております。ゲーム機、車載DVDプレーヤー(カーナビ)等での動作は保証しておりません。

お気に入りに登録 お気に入りに登録済み
レビューを書く

この商品の平均評価:おすすめ度(4.0) 4.00



Championship Basketball Clinic DVD Series

☆コンスタントなプレッシャーがボールポゼッションを増やす!
☆相手を疲労させるトラップシステムを学ぶ!
☆相手チームのベストプレーヤーにボールを渡さないマンツーマンプレス!



■解説:Andrew Grantz アンドリュー・グランツ(インディアナ大学サウスイースト校 アシスタントコーチ)
Trae Cunningham トレー・カンニングハム(インディアナ大学サウスイースト校 アシスタントコーチ)
過去5年間で100以上の勝利を収め、5回連続でカンファレンスタイトルを獲得。

■日本語訳監修:倉石 平(早稲田大学スポーツ科学学術院准教授)



今回ご紹介するDVDシリーズは、今アメリカでブレイク中のコーチによるそれぞれの得意分野についてクリニック形式で紹介したものです。
内容は新ルール上で必要となる、速い攻撃クイックヒッティングプレーとフルコートプレスにおけるトラップシステム、そしてコンスタントなプレッシャーからポゼッションを増やしていくドリルなど幅広くご紹介します。
チーム力向上に、そしてチームのオプションにご活用ください!

このDVDでは、インディアナ大学サウスイースト校のアシスタントコーチ、アンドリュー・グランツとトレー・カンニングハムが、フルコート・トラップシステムとブレイクダウンのドリルについて解説します。
インディアナ大学サウスイースト校は、米国内でトップクラスのチームで、過去5年間で100以上の勝利を積み上げました。彼らが第一に目的としていることは、コンスタントにプレッシャーをかけることです。これにより、相手チームのミスを誘い、ボールポゼッションを増やすのです。構えの取り方やプレイヤーの位置、動き方などを練習法も含めて詳しく解説しており、自分たちのチームに戦略的なプレスディフェンスを取り入れることが出来ます。このDVDでチームのディフェンス能力と攻撃に対する考え方を向上させましょう!






■イントロダクション

■ホワイトプレス(1-2-1-1プレス)

■2-2-1プレス

■1アンド1アップ

■フェイス・アンド・ダブルフェイス

■プレス習得ドリル

 ◎イヤートゥチェスト
 ◎ホワイトプレスドリル
 ◎2-2-1プレスドリル
 ◎グッドコンディションドリル

■おわりに


(63分)
2013.12

駆け出し指導者さん(30件) 購入者

非公開 投稿日:2019年04月27日

おすすめ度 おすすめ度(4.0)

知識としてはとても参考になりましたが、分解練習などが全くないためこの評価にさせていただきました。

tomatoさん(10件) 購入者

非公開 投稿日:2018年02月22日

おすすめ度 おすすめ度(4.0)

トラップディフェンスついての見識と練習方法を知ることができます。
コーチとして知っておかなければならい戦略の一つとして重要なことが紹介されています。

より多くの練習方法があると良かったと思います。

416さん(43件)

非公開 投稿日:2014年01月26日

おすすめ度 おすすめ度(4.0)

プレスディフェンスのバリエーションを増やすヒントになります。
僕にとってはユニークなシステムもあり、応用して行けたらと考えながら楽しく観ることが出来ました。