ホーム > 医療 > リハビリテーション/理学療法 > 下部体幹の評価と治療 > 下部体幹の評価と治療〜腰部屈曲時に背側から下肢に症状が出現する患者の評価・治療の実際〜(全2枚・分売不可)

徒手療法の本質を捉える。理学療法士のためのDVD。

下部体幹の評価と治療
〜腰部屈曲時に背側から下肢に症状が出現する患者の評価・治療の実際〜
(全2枚・分売不可)

セット商品

商品番号 ME144-S

販売価格16,000円(消費税込:17,280円)

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徒手療法を行っても思うように治療効果が出ない・・・

評価・病態把握が不十分で、
的確な治療が出来ていないのかもしれません

実際の臨床現場では多種多様な問題に直面します。
そのため、単に手順を覚えるのではなく、
評価の全体像を把握した上で、
各手技・手順の意味を理解することが重要です。

ハムストリングスの治療手技

このDVDでは、症状局在性テスト、機能テストといった「評価」に重点を置き、
腰部を屈曲したときに背側から下肢に症状が出現するケースを想定して、
評価から治療手技までの流れを実技で解説します。

時間・場所の都合でなかなかセミナー等に参加する機会がないという方や、
基礎からもう一度しっかりと学びたいという方、治療手技にお悩みの方など、
理学療法士の皆様に是非ご覧いただきたいDVDです!

DVDのポイント

「評価」を正しく理解し、「治療」の効果を上げる!

正しい治療をするためには、正しい評価をすることが必要です。
理論をしっかりと理解した上で、それを技法に結び付け、
正しい道筋を選択できるように評価を進めていきます。

臨床に役立つ様々な手技を分かりやすく解説!

徒手療法は、目的や患者の状況に応じて手技を選択します。
様々な手技を身に付け、それを適切に施すことが重要です。

評価・治療の全体像を捉え、的確なアプローチを施す!

的確なアプローチを施すためには、各部位の評価・治療をそれぞれ切り離して考えるのではなく、全体像で捉えることが大切です。
そのためには、評価・治療の流れとその考え方の理解が必須となります。

椎間関節の牽引 股関節の誘発・緩和テスト
実技・解説
山内 正雄PT.
・済生会西条病院 リハビリテーション科 室長
・(公社)愛媛県理学療法士学会 副会長・学術局長
・世界徒手理学療法士連盟(IFOMPT) 日本代表
全国各地のセミナー・研修会に講師として招かれ、
理学療法に関わる様々なテーマにて、
毎年多くの講演を行っている
山内正雄

コメント

手技を習得することに熱心になり、派手なマニピュレーションを繰り返す…
昨今、そのような理学療法士の方が増えているように思います。
しかし、徒手療法は、正しい評価に基づき的確に実施しなければ有効に作用しません。
このDVDで、理論と実際のアプローチを学び、日々の治療にお役立ていただければ幸いです。

評価から治療の流れと実際の評価

評価から治療の流れ

問題のある大まかな部位を特定する
スクリーニングテスト 病歴聴取 視診・触診・自動運動
問題のある関節やセグメントを特定
症状局在性テスト(誘発・緩和テスト)
問題のある組織(筋肉・靭帯など)を特定
機能テスト
(自動・他動運動、並進性のJoint play、抵抗テスト)
総合的に理学的診断
神経と血管の検査、医学的診断としての画像診断・臨床検査・電気診断なども考慮
診断に基づき試験治療を実施、治療効果が認められれば、診断が正しいものと考えることができるため、
さらに複数の治療手技を実施

実際の評価

神経系と下肢の背側筋群の鑑別
坐骨神経 ハムストリングス
股関節の問題かどうかを鑑別
股関節 股関節周囲筋
仙腸関節の問題かどうかを鑑別
仙腸鑑別
腰椎の問題かどうかを鑑別
腰椎セグメント 腰背部筋

「評価」= 問題部位を徐々に絞っていく

問題部位の特定は、大まかな部位から徐々に細部に至ります。
このDVDでは、症状局在性テストと機能テストを中心にご紹介します。
症状局在性テストは、誘発・緩和テストとも呼ばれ、
疼痛のボーダーラインであることをすると痛みが再現される、あることをすると痛みが緩和されるといったことを確認していきます。これは、評価の中でも重要なテストです。

下部体幹の実際の評価は・・・

今回は、腰部を屈曲すると背側から下肢に症状が出現するケースを想定しています。
坐骨神経痛、股関節痛、腰痛などの症状は、臨床で非常によく見られます。
まず、自動運動と他動運動により問題のある部位を大まかに特定し、
そこから神経系と筋、股関節、仙腸関節、腰椎というように、
問題のある関節やセグメントを順序立てて特定していきます。

DVDの内容

ME144-1「神経系・筋肉」及び「股関節」の評価・治療 (52分)

最初に、評価と治療の概要を解説し、次に実際の評価と治療手技を行っていきます。 
まず、自動運動や他動運動で大まかな疼痛の部位を特定し、
そこから問題のある関節やセグメントを特定します。
ここでは、「神経系と下肢の背側筋群」及び「股関節」の評価・治療を解説します。

  • 評価及び治療の概要
  • 実際の評価の手順
  • 自動運動・他動運動
  • 股関節屈曲テスト
<股関節屈曲テストで症状が和らいだ場合>
  • 神経系と下肢の背側筋群の鑑別
  • 神経系とハムストリングスの誘発・緩和テスト
  • 神経系の詳細な検査(座位)
  • 神経系の詳細な検査(臥位)
  • 神経系の治療
  • ハムストリングスの治療
<股関節屈曲テストで症状が増強した場合>
  • 股関節の問題かどうかを鑑別
  • 股関節の誘発・緩和テスト
  • 股関節の詳細な検査
  • 股関節の治療(Distal Traction)
  • 股関節の治療(Lateral Traction)
神経系とハムストリングスの誘発・緩和テスト 股関節の詳細な検査

ME144-2「仙腸関節」及び「腰椎」の評価・治療 (70分)

股関節のみ屈曲することで疼痛に変化がない場合は、股関節より頭側で疼痛が生じていると考えられます。
ここでは、「仙腸関節」及び「腰椎」の評価・治療を解説します。
腰椎」は特に評価が難しいため、様々な検査を行い、慎重に鑑別をする必要があります。

<股関節屈曲テストで症状が変わらない場合>
  • 仙腸関節の問題かどうかを鑑別
  • 仙腸関節の誘発・緩和テスト
  • 仙腸関節の詳細な検査
  • 仙腸関節の治療
  • 腰椎の問題かどうかを鑑別
  • 腰椎の誘発・緩和テスト
  • 腰椎の詳細な検査
  • 脊柱起立筋群の筋スパズムの確認
  • Joint-play及び屈曲・伸展の検査
  • 脊柱起立筋群のストレッチ
  • 問題のあるセグメントの特定
  • 腰背部筋の治療
  • 軟部組織のモビリゼーション
  • 屈曲・伸展のモビリゼーション
  • 軟部組織と関節のモビリゼーション
  • 腰椎セグメントの治療
  • 椎間板の牽引
  • 椎間関節の牽引
脊柱起立筋群のストレッチ 軟部組織と関節のモビリゼーション
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2014.02

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