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今関勝の 「 勝てる投手 」 をつくるテクニカル投球術
〜 プロの技術と知識を中学・高校球児に 〜
【全1巻】
商品番号 873-S
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★ プロの投手・指導者だからこそ知っている「投球術」を、今関氏が中高生向けに伝授する!
★ 持っている力を活かし、足りない力を補うための“技”がここに!
★ 「球持ちが良くなる目の使い方」「クイックの投げ分け」「バント処理時のステップ法」
★ 知らないと損をする!「打ちづらい投手」になるためのマル秘技術が満載!
こんなチーム・指導者にピッタリ!
→いいボールを投げるのに、試合には勝つことができない
→自信を持って投げたボールを簡単に打たれてしまう
→潜在能力、期待はエース以上だが結果が出ない
→将来はもっとレベルの高い環境でエースを目指している
→バッターとの駆け引き、ピッチングの楽しさを知りたい
→プロのピッチャーが実践している「投球術」を知りたい
→ピッチャー出身ではないので、ピッチャーの気持ちを知りたい
■指導・解説:今関 勝(ベースボールアドバイザー、弘前アレッズ監督)
■実技協力:筑波大学大学院
【プロフィール】
今関 勝 (いまぜき まさる)
神奈川県出身。93年ドラフト3位で日本ハムファイターズに入団。96年に11勝を挙げるなど投手として活躍した。引退後は楽天イーグルスジュニアヘッドコーチや大学野球での臨時コーチなど、指導者として活動。2015年より社会人チーム・弘前アレッズの監督を務めている。
130q/hのストレートがなくても、驚くような変化球がなくても、バッターは打ち取れる!
「打ちにくい投手」を育成するための技術を、ベースボールアドバイザー・今関勝氏が伝授してくれました。
日本ハムでプロの投手として活躍し、その後ジュニアの指導者も務めた今関氏。自身の経験に加え、投球メカニズムやトレーニング理論などを学び、独自の「指導法」をつくりあげてきました。
今ある能力でも、やり方次第で打ちにくいボールを投げることはできます。タイミング、球持ち、そして牽制など、いい投手になるためにはちょっとした工夫が必要となります。それらは決して難しいわけではなく、むしろ中高生の時期にこそ知っておくべき「知恵」なのです。
そこで今作では「勝てる投手」になるため、プロならではのこだわり抜いたポイントを紹介してもらいました。
投手は力ではない。本当の意味で“好投手”になれる、大きなチャンスがここにあります!
■イントロダクション
■ピッチングをおこなう前に
 ・「投げる」メカニズム
 ・肩のつくり方
 ・立ち上がりを良くする方法
■ピッチング(1)
 ・「ストレート」からスタート
 ・テンポよく投げる(テンポピッチ)
 ・目の使い方で投球フォームを変える
 ・セットポジションを増やす
 ・首の使い方でスタートを遅らせる
■ピッチング(2)
 ・アンダー/サイドスローのポイント
 ・スリークォーターのポイント
 ・投げ方の「タイプ」について
 ・投げる「コース」について
 ・変化球の投げ方
 ・ボールの握り方
■ピッチング(3)
 ・ウォーミングアップ(キャッチボール)について
 ・投手を見るポイント
 ・プレートの使い方
 ・野手の投げ方と投手の投げ方
 ・テークバックについて
■牽制
 ・一塁牽制
 ・二塁牽制
■フィールディング
 ・一塁送球(セーフティバント/送りバント)
 ・二塁送球(送りバント)
 ・ステップ練習
 ・三塁送球(送りバント)
 ・ダブルプレー
■スローイング
 ・遠投
 ・ショートスロー
 ・ネットスロー
(80分)
2015.04
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 視点、言葉等々ユニークなもので、また、わかりやすく視聴しました。理論解説も的確で良かったです。ただし、牽制のプレート裁きは、良かったのでしょうか? | 
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| おすすめ度   
 一言で言うととてもシンプルで分かりやすく大満足でした。投球に関して対して、必要なポイントが難しい言葉を使わずに分かりやすく短い言葉で説明されていてとても分かりやすかったです。
 牽制や、投球練習のテンポなど実戦に即したに使えるスキルが紹介されており、何度も見返したいと思います。
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