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【第2巻】実戦で活かすための「動作」と「攻め方」【第2巻】実戦で活かすための「動作」と「攻め方」

【第2巻】実戦で活かすための「動作」と「攻め方」

商品番号 876-2

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ポゼッションやゲーム形式の練習のなかで、基本動作の確認を行います。どこに止めるか、どう扱うか、どこに位置するか。これらに注目して指導していきます。またいろいろな約束事を確認しながら、「楽に攻める」ための切り口を、谷監督のコーチングを通して紹介します。



イントロダクション

横パスに対する動作と意識
ゲームの中で当たり前に使う「横パス」。
何気なく使うのでなく、「そこからいかにして縦につなぐか」を意識することで攻撃の展開が大きく変わってきます。
  ・横パスに対する基本の動き
  ・ゴールを意識した横パスの展開

ポゼッション
どこのチームでも行っている練習が、持つべき意識を明らかにして行うと効果的な指導ができる。
選手のパス回しが変化していく様子は一見の価値ありです。
  ・3対1ポゼッション
  ・6対3ポゼッション

2対1から
攻撃側が数的有利の状態からどう攻めるか。
これまでの「インステップキック」「振り向き」「横パス」などの技術が有効な攻め方をつくりあげます。
  ・2対1シュート
  ・2対1+1対1

5対4ゲーム
攻守切替の度に攻撃側が数的有利になるゲームを行います。
これまでのすべての練習がゲームにつながっていると感じさせる、
谷監督の一貫した指導スタイルがここに!
  ・5対4ゲーム





(87分)
2015.8