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【第2巻】間合いでつくる「オーバー&セッター」と「レシーブ」

【第2巻】間合いでつくる「オーバー&セッター」と「レシーブ」

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商品番号 897-2

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セッターが実戦のなかで使う動きを、効率的な練習に落とし込んでいきます。セット(トス)は、アンダーよりもオーバーで行うことが望ましいのがなぜかがわかるはずです。後半はディグとレセプション。シンプルなアドバイスで変わっていく様子は必見です。いずれのスキルでも重視したいのが個々の体格や身体能力を考慮して、手の形やフォームといった「型はめ」ではなく、タイミングや間合いの取り方でつかむことです。意識ひとつでプレーの質は変わります。



■イントロダクション

■オーバーハンドパス
 ◎飛びつきキャッチ    「カタチ」よりも「タイミング」 
 ◎床反力を使う    「カタチ」よりも「動作」 
 ◎「イチ・ニ」のタイミングを掴む
 ◎様々なオーバーハンドパス

■セッター
 ◎セットとパスの違い
 ◎ランニングセット
 ◎ダッシュ&ストップ
 ◎3つのセット
 ◎ハイセット/方向転換
 ◎クイックのセット
 ◎セットの「質」の違い    2つのクイックを紹介 

■ディグ・レセプション
 ◎ディグのタイミング
 ◎“肘の眼”を向ける
 ◎タイミングに重点を置いたレセプション
 ◎レセプション→セット→スパイク
 ◎2人のレセプション→セット→クイック


(70分)
2015.8