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宮城教育大学附属・小学校英語教育研究センターにおける「小学校英語活動実践指導事例集」子どもたち中心の授業つくり〜アクティブな体と心を育てる活動例〜宮城教育大学附属・小学校英語教育研究センターにおける「小学校英語活動実践指導事例集」子どもたち中心の授業つくり〜アクティブな体と心を育てる活動例〜宮城教育大学附属・小学校英語教育研究センターにおける「小学校英語活動実践指導事例集」子どもたち中心の授業つくり〜アクティブな体と心を育てる活動例〜

宮城教育大学附属・小学校英語教育研究センターにおける
「小学校英語活動実践指導事例集」
子どもたち中心の授業つくり
〜アクティブな体と心を育てる活動例〜(全2枚セット)

セット商品

商品番号 E84-S

販売価格14,000円(消費税込:15,400円)

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■授業者:根本 アリソン(宮城教育大学英語教育講座特任准教授)
平成元年度に来日以来、英語指導助手として小中高の英語教育に関わってきました。特に,福島県(主に大熊町、南相馬市)での小学校英語活動に貢献されてきました。そして大震災後の平成24年4月からは、宮城教育大学(教育学部)特任准教授として、小学校英語活動の指導者養成に力を入れており、現在に至ります。

■監修:板垣 信哉
■監修:(宮城教育大学教職大学院教授、宮城教育大学附属・小学校英語教育研究センター長)
■協力:宮城教育大学附属・小学校英語教育研究センター



小学校において新学習指導要領が全面実施され、第5・第6学年で年間35単位時間の「外国語活動」が必修化になりました。しかし、学級担任の先生方の英語活動の研修が十分と言えない状況であるため、英語を指導する方法や英語での指示などにも自信が持てないのが現状です。

今回提案する「子どもたち中心の英語活動」は、何かを「教える」よりも「気づかせる」、「学ぶ」よりも「使ってみる」という方法です。こうすることで心と身体がよりアクティブになり、「面白い」「できるようになりたい」という気持ちになります。ここではHi, friends! の内容に沿って、様々な活動例を紹介しております。
このようなスタイルで授業を行うことで、指導者中心のスタイルよりも先生方にプレッシャーが少なくなり、毎週1回、45分の授業でも子どもたちが英語に慣れ親しむことができると考えます。







<E84-1>「Hi friends! 1の内容に沿った活動例」(90分)
<E84-2>「Hi friends! 2の内容に沿った活動例」(122分)


2013.06