【３】 「シュート練習 （ 集合人数が少ない時 ） 」

商品番号　826-3

[最大350ポイント進呈 ]

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学生チームは、限られた中で練習を行うことが普通で、必ずしも多くのメンバーが揃って練習できるとは限りません。このことをマイナスととらえずにプラスにとらえて、個人のスキルアップの時間へ、そして、チームの弱点の補完の時間へあてることがビッグチームを作る上で必要な要素になります。
廣瀬氏はさらに、この時間でコーチングも個別にしっかり行い、自主練習のみでは絶対に得る事ができない、貴重なアドバイスを自然と選手に与えています。

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■ミートシュート
　・ミートシュート（ワンクロス 2点 1人ずつ）
　・ミートシュート（ルーズボールから 2点 1人ずつ）

■パワーポジションから
　・パワーポジションから（2点3点）
　・パワーポジションから（ムーブ、2点3点）

■ハンドオフから
　・ハンドオフから（2点）
　・ハンドオフ→ピック→ワンドリブルから（2点）
　・ハンドオフから（3点）
　・ハンドオフ→ピック→ツードリブルから（2点）

■フリースロー

■ジャンプショット
　・スピードのあるドリブルからフリースローラインでジャンプショット
　・クロスオーバーorレッグスルー→ワンドリブルから
　・ディレクション→ドリブルから
　・様子を見る→スキップ→チェンジオブペースから
　・ツードリブルから（スピード）
　・ツードリブル→スキップから（スピード）

■悪いパスから
　・悪いパス→二の足から
　・悪いパス→シュートフェイント→ワンドリブルから
　・悪いパス→シュートフェイント→ドリブル→ステップバックから
　・悪いパス→二の足から（逆）
　・悪いパス→シュートフェイント→ワンドリブルから（逆）
　・悪いパス→シュートフェイント→ドリブル→ステップバックから（逆）

（67分）
2014.01