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【 Aセット 】
皮膚運動学の理論と適応 < 上肢 ・ 下肢 >
(全2枚・分売不可)
商品番号 ME170-A
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ME170-A1 皮膚運動学の理論と適応 <上肢> (73分)
皮膚へアプローチをするために必要となる知識、皮膚運動の特徴とその臨床応用について概説。
次に、皮膚テーピングの第一の目的となる関節可動域の拡大・制限のなかで、上肢の皮膚誘導について解説します。
≪ 皮膚運動学の理論 ≫
★皮膚運動の特徴
◎皮膚の運動特性の臨床的ヒント
◎皮膚運動学の研究
◎皮膚の皺と誘導方向
★皮膚運動学の適応
≪ 関節可動域の拡大・制限(1) ≫
〜皺を取り除く・皺を作る〜
★はじめに
★皺を取り除くとは?
★関節運動と皮膚の動き
★皮膚の誘導方法
★テーピングの基本
★肩関節の皮膚誘導
◎屈曲
◎伸展
◎徒手による皮膚誘導
◎水平外転
★肘関節の皮膚誘導
◎屈曲
◎伸展
★手関節の皮膚誘導
◎背屈
◎掌屈
★上肢の皮膚誘導のまとめ
ME170-A2 皮膚運動学の理論と適応 <下肢> (62分)
皺が形成される方向に対する皮膚誘導の方向が皺の誘導の原則となります。
ここでは、関節可動域の拡大・制限のためのアプローチとして下肢の皮膚誘導について解説します。
≪ 関節可動域の拡大・制限(2) ≫
〜皺を取り除く・皺を作る〜
★股関節の皮膚誘導
◎ポイント
◎屈曲
◎伸展
◎外転
◎内転
★膝関節の皮膚誘導
◎ポイント
◎屈曲
◎伸展
★足関節の皮膚誘導
◎ポイント
◎背屈
◎底屈
★距骨下関節の皮膚誘導
◎ポイント
◎回内
◎回外
2015.2
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おすすめ度
書籍では分かり難かったところも、ていねいな解説と実演で理解しやすいと思いました。
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