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【 Bセット 】
骨突出部上皮膚の弛緩 ・ 伸張とSSTL ( 皮膚緊張線 ) 移動
(全2枚・分売不可)
商品番号 ME170-B
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ME170-B1 骨突出部上皮膚の弛緩・伸張 (41分)
運動中に身体表面に突出部位ができる際、突出周辺の皮膚を操作することで、その運動を拡大または制限することが出来ます。ここでは、骨突出部の皮膚を弛緩・伸張させる方向に誘導する方法について解説します。
≪ 関節可動域の拡大・制限(3) ≫
〜骨突出部上皮膚の弛緩・伸張〜
★骨突出部の皮膚誘導について
★股関節の皮膚誘導
★肩関節の皮膚誘導
★体幹・脊柱の皮膚誘導
◎前屈時のシルエット
◎屈曲
◎伸展
★呼吸運動と皮膚誘導
★体幹側屈と皮膚誘導
★骨盤挙上運動と皮膚誘導
★頸部の皮膚誘導
★内反膝の皮膚誘導
ME170-B2 SSTL(皮膚緊張線)移動 (73分)
回旋運動では、緊張線の方向に沿って皮膚を誘導することで、運動を拡大または制限することが出来ます。ここでは、緊張線の観察とテーピングによる皮膚誘導について解説します。
≪ 関節可動域の拡大・制限(4) ≫
〜SSTL(皮膚緊張線)移動〜
★皮膚の緊張線とは
★頭頸部の緊張線
★体幹の回旋と緊張線
★頭部の回旋と体幹皮膚の関係
★骨盤の回旋の誘導
★股関節の回旋の誘導
★膝関節の回旋の誘導
★肩関節の内外旋の誘導
★前腕の回外誘導
★まとめ
2015.2
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おすすめ度
シリーズ第2セットで皮膚運動学に基づいた徒手による操作とテーピングがわかりやすく解説されていると思いました。
可動域の増大など改善が目に見えるのでわかりやすいと思いました。 |