【６】　柔道最新指導体系
ウエイトトレーニング

商品番号　JDD-6

[最大750ポイント進呈 ]

☆柔道の特性を様々な角度（動き、筋力、柔軟性など）から分析し、より合理的、かつ実戦的なウエイトトレーニングの種目を数多く紹介。
☆技の動きと実際のウエイトトレーニングを映像処理により組合せ、誰にでも解りやすく展開。

■ウエイトトレーニングの重要性
■柔道の動きと筋肉との関係
■筋力の分析とトレーニング方法
■トレーニングプログラム
　◎シーズンオフ（準備期）
　◎専門準備期
　◎プレシーズン
　◎試合期

■ウエイトトレーニングの実例
　◎上半身の種目
　　ベンチプレス、ベント・オーバー・ロウイング、ミリタリー・プレス、ショルダー・シュラッグ、アップライト・ロウイング、アームカール、ツーハンズ・リバース・カール、トライセップ・エクステンション、リストカール、リバース・リストカール、ディプス
　◎下半身の種目
　スクワット、ハーフ・スクワット、フロント・ランジ、サイド・ランジ、レッグ・カール、レッグ・エクステンション、カーフ・レイズ
　◎全身の種目
　デッドリフト、ハイプル、ハイクリーン

(63分)