ホーム > スポーツ > ソフトテニス > 試合で威力を発揮する!『対応力』を身につける > 第3巻 試合での対応力を高める効果的な練習法

試合での対応力を高める効果的な練習法試合での対応力を高める効果的な練習法

第3巻 試合での対応力を高める効果的な練習法

商品番号 560-3

販売価格8,000円(消費税込:8,800円)

[最大400ポイント進呈 ]

数量
送料については、こちらをご確認ください。
※商品の汚損・破損・故障等がなく、お客様のご都合での返品はお受けしておりませんので、ご注文の際には十分ご確認いただきますようお願い申し上げます。
DVDビデオ対応のプレーヤーでの再生を推奨しております。ゲーム機、車載DVDプレーヤー(カーナビ)等での動作は保証しておりません。

お気に入りに登録 お気に入りに登録済み
レビューを書く



ストローク・ネットプレーを活かし、対応力(1対1での練習)・判断力(2対2での練習)・反応力(3対3での練習)と段階を追った練習を紹介します。また、五球の形式では、ペア同士の役割分担も含めて4人全員の役割を自覚させ、試合で起こるクロス展開を想定することで、試合を支配するための方法を学びます。



●半面1対1で行う対応力の練習
 ・ネットプレーヤーから通常のストローク
 ・ベースラインプレーヤーのカットストローク
 ・ベースラインプレーヤーのセカンドサーブから
 ・ネットプレーヤーのカットレシーブから
 ・ネットプレーヤーのファーストサーブから
 ・ベースラインプレーヤーのフットワークを入れて

●判断力を高める2対2《ネットプレーヤーvsベースラインプレーヤー》
 ・クロスから定位置への球出し
 ・クロスからセンターへの球出し(ベースラインプレーヤーのポジションが換わる)
 ・クロスからサイドライン側への球出し(ベースラインプレーヤーはポジションを調整する)
 ・クロスからの球出し〜ロビング〜スマッシュ
 ・逆クロスからセンターへの球出し(ベースラインプレーヤーのポジションが換わる)
 ・逆クロスからの球出し〜ロビング〜スマッシュ

●反応力を高める3対3《ネット2P+ベースライン1Pでの3対3》

●クロス展開での5球の形式
 ・1球目ランニングボレーで返球
 ・2球目バックボレーで返球
 ・3球目ロビングをスマッシュで返球
 ・4球目ストレートではなくクロスの対応と返球
 ・5球目クロスではなくストレートロビングの対応と返球

●原田監督の指導理念(練習で心掛けている事について…)





他の巻をご覧になりたい方はこちら

  • 【第1巻】ストロークを確実にする効果的な練習法
  • 【第2巻】ネットプレーを確実にする効果的な練習法

  • 【全3巻セット】試合で威力を発揮する!『対応力』を身につける

  • (79分)
    2008.11

    ※指導・解説・協力者等の所属は発売時点のものです。