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第1巻 組み勝つ組み手と足技

第1巻 組み勝つ組み手と足技

商品番号 568-1

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相手に技をかけるために、第一に考えないといけない組み手。組み手次第では相手を制すことが出来てしまう技術です。また、しっかりと組んだ後に重要になる足技は、一本を獲ることもさることながら相手のバランスを崩し、投げ技へ連絡するためにも重要な技術です。しっかした足技の技術が柔道選手としての『幅』へとつながります。


●はじめに…
 バランスとバランスの対決について/しっかり組み、勝ち負けにこだわらず技をかけて上達する/中学柔道へのヒントなど

●組み方の基本と考え方
 *左右の組み方と握り方
 *バランスの確認
 *引手と釣手の握り方(相四つ/ケンカ四つ)
 *実践的な組み手(相四つ/ケンカ四つ)
 *バランスの崩し方
 *背負投の注意点

●投技の基本と実践・《大内刈》
 *大内刈の基本(相四つの場合)/大内刈の応用(ケンカ四つの場合)

●投技の基本と実践・《小内刈》
 * 小内刈の基本(相四つの場合)/小内刈の応用(ケンカ四つの場合)

●投技の基本と実践・《大外刈》
 * 大外刈の基本(相四つの場合)/大外刈の応用(ケンカ四つの場合)

●投技の基本と実践・《支釣込足》
 *支釣込足の基本(相四つの場合)/支釣込足の応用(ケンカ四つの場合)


(59分)
2009.1

※指導・解説・協力者等の所属は発売時点のものです。