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崩しの極み
〜力善柔道クラブ式崩しメソッド〜
【全1巻】
商品番号 680-S
[最大800ポイント進呈 ]
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一本を取るためには、
技を仕掛けるための“準備技術”が欠かせない
現在、柔道界にて再考されている技術、組み手･崩し･極め。
一本を取るためにしっかりと組んで相手を崩し、技を繰り出して極める。
崩しとは一本を取るための重要な要素となっており、力ずくで相手を崩せることはありません。指導者がどのような方向に力を加えればどのように崩れるのかをしっかりと理解し、選手指導をおこなわなければなりません。
今回のシリーズでは、バランスや力の入れる方向などを細かく研究し指導を行っている力善柔道ｸﾗﾌﾞの崩しメソッドを、杉村圭介会長がわかりやすく解説。大きな柔道に必要な技術『崩し』を学び、ご指導に取り入れてみてはいかがでしょうか。
＜収録内容＞
■私の考える少年柔道
■崩しの原理原則
･一ｶ所ウエイト
･体軸への斜め攻撃
･X（エックス）理論
■体軸の強化法
･ピンザー1
･ピンザー2
･ピンザーとは？
･幻ピンザー
■崩しの感覚養成法
･大外押し
･大内押し
･ヒザカン
･ウマカン
･首相撲
■動きながら崩す発展練習法
･交互カン
･移動カン
･「カン」とは？
･パワートレイン
･釘打込
･体軸への斜め攻撃→大内刈
（47分）
2011.07
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おすすめ度
とてもためになりました。柔道の崩しがいかに重要かがよく理解出来ました。 |
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