ホーム > スポーツ > ハンドボール > 栗山雅倫監督にみる信頼されるゴールキーパーの極意 > 栗山雅倫監督にみる信頼されるゴールキーパーの極意〜 ダイナミックな動きと細やかな駆け引きを身につける 〜【全1巻】
栗山雅倫監督にみる信頼されるゴールキーパーの極意
〜 ダイナミックな動きと細やかな駆け引きを身につける 〜
【全1巻】
商品番号 839-S
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この商品の平均評価: 4.50
■指導・解説:栗山 雅倫(ハンドボール女子日本代表チーム 監督/東海大学体育学部競技スポーツ学科 准教授・女子ハンドボール部 監督)
■実技協力:東海大学女子ハンドボール部
■企画・協力:株式会社スポーツイベント
ゴールキーパー育成の“コツ”がよくわかる!
このDVDではゴールキーパーのポジションが未経験でも理解できるように、指導の核となる基本動作から実戦的な駆け引きまで段階を踏みながら必要な要素を総合的に紹介していきます。
指導・解説は栗山雅倫監督。栗山監督は現在のゴールキーパー指導について
「セービング局面がクローズアップされることが多く、セービングの準備段階の指導が足りていない」と考えているため、
本作ではポジショニングやトラッキングなど、ボールにミートするまでの準備動作にも焦点を当てています。
ポイントは股関節と肩甲骨の使い方にある!
今回はポジショニング局面や、股関節・肩甲骨の動きを意識した動作の詳細な解説など、これまでメディアでも詳しく紹介されてこなかった考え方やトレーニングを数多く紹介していただきました。
栗山監督直伝の指導法を
チームから信頼されるゴールキーパー育成に是非お役立てください!
■イントロダクション
■GKの構え
◎理想の構え
◎股関節・肩甲骨の使い方とつま先の向きの重要性
■ポジショ二ング局面
◎腰の高さと足幅について
◎最短ルートの移動
■トラッキング
◎最後の位置の微調整
◎左右のバランスを意識して実践
■前に詰めるリスクと正しい方法
■セービング局面
◎上コーナーのポイント
◎下コーナーのポイント
◎スライディング
◎シュートを受けた時に勢いを消す方法
■局面を融合させたトレーニング
■ポジション別のセーブ
◎ディスタンス
◎サイド(1)コーナーから跳び込む場合
◎サイド(2)上から走り込む場合
◎ポスト
◎速攻
■実戦に即した状況トレーニング
◎サイドと45度の2対2
◎45度とポストの2対2
◎サイド・45度・ポストの2対3
■ストレッチ&トレーニング
◎股関節周りのストレッチ
◎肩甲骨周りのストレッチ
◎身体の中心で動くイメージをつくる(1)振り子のトレーニング
◎身体の中心で動くイメージをつくる(2)棒でバランスをとる
◎ラダー
(83分)
2014.05
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おすすめ度
理屈は頭で理解していても
どう言葉で伝えたらよいのかに苦慮しておりましたが、腹落ちいたしました。おりひめ監督応援しております。 |
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おすすめ度
キーパーに関するトレーニング情報は少ないので勉強になりました。もう少し初心者用(小中学生)向けとしてキーパーのウォーミングアップやストレッチ、個別メニューの紹介があれば良かったです。 |