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バレーボール 『 練習改革 』
〜 これからの新常識 「 弱くても 」 勝てるチームのつくり方 〜
【全2巻】
商品番号 892-S
販売価格16,000円(消費税込:17,600円)
[最大800ポイント進呈 ]
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この商品の平均評価: 4.50
★ 「上手いチーム」が勝つとは限らない!
「勝てるチーム」に生まれ変わるための練習法を公開!
★ 計算された「ゲームライクドリル」で、選手が自らミスの芽を摘んでいく!
★ 稀代のアイディアマン・櫻井監督の真骨頂がここに!
■指導・解説:櫻井 貴志(金沢星稜大学 男女バレーボール部監督・北信越大学バレーボール連盟理事長)
■実技協力:石川県/金沢星稜大学 女子バレーボール部・かほく市立宇ノ気中学校 女子バレーボール部
プロフィール
櫻井 貴志 (さくらい たかし)
1972年石川県かほく市出身。大学院修了後、PFUブルーキャッツ(現・V・チャレンジリーグ)監督に就任し、V1リーグの昇格に貢献した。
PFUでは『フラット6』など、独特なフォーメーションを編み出すアイディアマンとして知られた。
その後、金沢星稜大学に着任。以来、同校の男女バレーボール部監督を務める。
ミスが起きる原因は大きく2つに分けられます。
ひとつは技術不足。これはレシーブやサーブ、スパイクなど、単純に技術練習をすることで補うことができます。
もうひとつは連係や判断のズレです。ボールが落ちるところに誰もいない、判断が遅れてしまうなど、試合ではこちらの方が多く失点に絡んできます。こちらは技術練習をいくらしても、決して上達するものではありません。実戦のなかでしか、培えない能力なのです。
このDVDでは、そんな『実戦力』を身につけるための練習パターンを紹介しています。
ウォーミングアップから始まり、最終的には試合に近い形になりますが、すべてにおいてネットを挟んで行います。様々なルールや条件を設定することで、自然と必要なスキルや判断力を身につけられるようなつくりになっています。
「勝てるチーム」と「上手いチーム」は似て非なるもの。格上に勝てる、接戦に強いチームというのは確かな実戦力を持っています。
伸び悩むチームの起爆剤、新チームの活性化として、ぜひご活用ください!
892-1 ゲームに強くなるためのルーティーンドリル (86分)
892-2 「オフ・ザ・ボール」の“動きと判断力”を育てる (84分)
2015.5
【応用編】
基本技術が身につき始めた中学生にお勧めの
「戦術」DVDシリーズ
ネットを挟んでの練習メイン内容とても参考になりました!また子供達だけでのアップ変わりにもなる良いDVDになってると思います!
櫻井監督の話し方が聞きやすかったです。小学生に実践しましたが、ビデオの様には動けなかったです。これからも取り入れていきます。