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【第2巻】実戦に強くなるためのスキルとパターン練習【第2巻】 実戦に強くなるためのスキルとパターン練習

【第2巻】 実戦に強くなるためのスキルとパターン練習

商品番号 905-2

販売価格8,000円(消費税込:8,800円)

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各スキル練習において必要な考え方、練習に設定する条件を解説していきます。それぞれが実戦でどのように活きてくるのか、選手に感じさせることが重要となります。5対5や6対6の実戦練習では、選手たちに条件を課していきます。選手がアイディアや発想を持ったプレーができるよう工夫していきます。



■イントロダクション

■セッター
手首のキレ、右足を軸にすることを意識させたセッター練習です。
体のどこを使っているか、常に同じ力でトスを上げるということを定着させていきます。
 ◎パス力の養成
 ◎負荷を加えたトス
 ◎ゲームを想定したトス練習

■ブロック
レシーブにもつながることから、ブロック練習は必ず行いたいところです。
きちんとしたステップを身につけることでスキのないブロックをつくることができます。
 ◎動きづくり
 ◎3本連続ブロック

■サーブ
サーブミスに対しては決して叱りません。そのぶん攻めるサーブを打ちたいところ。
ここでは様々な目印を置いたかたちでのサーブ練習を紹介しています。

■スパイク
全力で打つスパイクを常に練習しておきます。
日ごろからセッターとのコンビを行っておくことで、実戦でもミスのない連係につながります。
 ◎全力で打つ
 ◎セッターとのコンビ練習

■5対5
練習の最後には必ずこの5対5を行っています。
ブロックやアタッカーに条件を加え、どんな状況にも対応できるような力をつけていきます。

■6対6
実戦練習を行う際にも、ルールを限定するなどの工夫を加えます。
選手が自ら考えていかないといけない状況を、あえてつくっていきます。


(54分)
2015.10

各巻の詳細・サンプルムービーはコチラ

【第1巻】技術向上のウォーミングアップ&連係強化のレシーブ練習 (56分)

【全2巻セット】バレーボール部 『 800日 』 のチームづくり