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【 パートD 】 バイオメカニクスに基づいた評価と治療戦略
【全3巻・分売不可】
商品番号 ME206-D
販売価格18,000円(消費税込:19,800円)
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※このDVDは映像配信“JLC OnDemand”用に収録された映像をもとに、再編集を行ったものです。
また、実技講習をメインとしたセミナーの収録であるため、映像の乱れや見えづらい箇所がございます。予めご了承ください。
理学療法の臨床意思決定においては、トップダウン的な思考プロセスが重要です。
患者さんが何を望んでいるか。そのためには何が必要か。
そしてそれが満たされていない原因は何か。このようなプロセスで評価、治療へと繋げていきます。
ここでは、実際の臨床場面の動画を用いたケーススタディで、評価から治療アプローチまでの流れを講義。
さらに、要所で実技を交えて、これまで学んだ内容を復習していきます。
★石井慎一郎先生の視点や、臨床思考プロセスから学ぶ!
▼ME206-D1 理学療法の臨床思考プロセス(101分)
■HOPEとNEEDS
◎リハビリテーションの本質
◎症例のHOPEは何か?
◎HOPEを実現するために必要なNEEDSは何か?
■Meaningful Task
■Driver と Reactor
▼ME206-D2 人工膝関節置換術後の理学療法(68分)
■評価
◎歩行分析のポイント
◎TKAのアライメントデザイン
◎下肢アライメントの評価
◎関節可動域の評価
◎Screw Home Movement
■治療アプローチ
◎伸展位での外旋可動性の改善
◎伸展アライメントの構築
◎伸展可動域の改善
◎Roll backと膝関節の可動域
◎Four Bar Chain Mechanism
◎屈曲位での内旋可動性の改善
◎屈曲可動域の改善
■実技講習(屈曲可動域の改善)
▼ME206-D3 抗重力伸展活動の活性化(70分)
■抗重力伸展活動を高めるために
■起立動作・着座動作と抗重力伸展活動
■下肢の協調性を高めるトレーニング
■抗重力伸展活動のコントロール
■まとめ
2016.10