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身体の負担を軽減する背中と骨盤を意識した動き作り
〜怪我の予防とパフォーマンス向上を両立する練習法〜
【全1巻】
商品番号 1047-S
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スペイン1部リーグで10年間トレーナーを務めた松井真弥氏直伝!
「地面を強く蹴って走れ」「姿勢を低くしてディフェンスをしろ」、サッカーの指導現場では良く聞くフレーズですが、そうした指導が選手の身体への負担を大きくし、パフォーマンスを低下させる要因になっているかもしれません。
スペインの強豪チームで10年、ベガルタ仙台で3年トレーナーを務め、世界で活躍する選手を指導してきた松井氏は、「正しい姿勢を身に付け骨盤と背中をうまく使うことが、怪我を予防しパフォーマンスの向上にも繋がる」言います。
▲スペイン1部リーグで10年間トレーナーを務めた松井氏が丁寧に解説
ジュニア期、育成年代の指導者必見の指導理論
そこで本作では、ジュニア年代から取り組むべき、正しい姿勢の作り方と骨盤・背中を意識した練習方法を紹介して頂きました。
「骨盤を前傾させる」「背中を使って蹴る」「地面を蹴らない」、今までの常識にはない新たな視点が満載。育成年代のあらゆる指導者にご覧いただきたい内容です。
▲姿勢を正すことでボールキープ力も向上
収録内容
■イントロダクション
■姿勢の重要性
・姿勢の重要性
・姿勢の感覚を掴む
・ジャンプ動作
・股関節を伸ばす
■重心の重要性
・重心の重要性
・重心を意識したサイドの動き
■姿勢と重心を意識したウォーミングアップ
・背骨伸ばし
・背部筋エクササイズ
・股関節パタパタ
・股関節つかみ
・連動ステップ
■ストップ動作
■パス/ドリブル
・良い姿勢でパスを出す
・姿勢と重心を意識したドリブル
■ボールキープ
・姿勢と重心を意識したボールキープ
■守備
・良い姿勢で守備をする
(53分)
2018.11