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【2】 ここからはじめる!“走塁”と“キャッチボール”【2】 ここからはじめる!“走塁”と“キャッチボール”

【2】 ここからはじめる!“走塁”と“キャッチボール”

商品番号 821-2

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動きの基礎を学んだあとは、ソフトボールの動きにつなげていきます。走塁とキャッチボールという、ビギナーがまず取り組むべき要素を例に紹介します。ここで大切なのは細かい技術よりも、どのように体を使っているかということ。ここに出ていない打つ・守るという動作にもすべてつながってきます。


■イントロダクション ※2巻共通

■走塁
1年生など、ビギナーとしてソフトボールを覚えるときには、まず走塁から覚えるようにしています。目線の運び、ベースコーチの仕方などをこだわりの理論で紹介していきます。
 ・ダッシュ
 ・一塁を駆け抜ける場合
 ・一塁オーバーランの場合
 ・盗塁
 ・一塁から三塁を狙う場合
 ・走塁について
 
■キャッチボール
1巻目で身につけた動きを応用し、投げる動作につなげていきます。走る動きと投げる動きには密接な関係があります。普段のキャッチボールも意識次第で変わることが実感できるはずです。
 ・キャッチボール
 ・動きながらのキャッチボール
 ・四角パス

■おわりに



(69分)
2013.12