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】" トス " を上げずに " セット " する‼ 世界標準を達成するために必要な " あたりまえ " とは? 【4】 " トス " を上げずに " セット " する!! 世界標準を達成するために必要な " あたりまえ " とは?

【4】 " トス " を上げずに " セット " する!! 世界標準を達成するために必要な " あたりまえ " とは?

商品番号 825-4

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◇第4巻スライドデータ

世界標準を「チーム」で導入した際に躓く箇所は、男女やカテゴリの違い、技術レベルとは無関係にほぼ共通しています。

本編ではディフェンス戦術とセット技術の面から、「チーム」として何を最優先しなければならないのか? その真相に迫っていきます。意外なことにそれを突き詰めていくと、日本のバレー界でかつて"あたりまえ" とされていた内容に行き着きます。
しかし何が "あたりまえ" なのかをチーム全員が理解したとしても、なお、うまくいかない事態が必ず訪れます。それが、第1巻の最初に取り組んだ "ヘリウムフープ" と同じ現象。誰もがフラフープを下げようと思っているのに、どうして下がらないのか? ここにこそ、日本人特有の「組織論的な問題」があり、その核心に迫ります。



■【トータル・ディフェンス】におけるブロック戦術の考え方

■セッターに要求される "あたりまえ" のプレー@:「お膳立て」
 *スロット5の位置にテニスボールをどのように届けるか?《アクティビティ》
 *【ダイレクト・デリバリー】と【インダイレクト・デリバリー】
 *2010年代のトレンド: "コミットしても止まらない11"

■【インダイレクト・デリバリー】セット&スパイク練習《オンコート実践》

■ セッターに要求される "あたりまえ" のプレーA:
 「セットする瞬間まで、どこにセットするかの手がかりを与えないプレー動作」

■【サイド・セット】《オンコート実践》

■まとめ&振り返り

■組織論 〜うまくいかない時に考えるべき視点〜
 *世界標準を達成するために必要な "信頼" とは?



(100分)
2014.5