【1】 球際の強さをアップするための練習商品番号 827-1 販売価格7,000円(消費税込:7,700円) [最大350ポイント進呈 ]
※送料改定について重要なお知らせがあります。詳細は、こちらをご確認ください。
※商品の汚損・破損・故障等がなく、お客様のご都合での返品はお受けしておりませんので、ご注文の際には十分ご確認いただきますようお願い申し上げます。 ※DVDビデオ対応のプレーヤーでの再生を推奨しております。ゲーム機、車載DVDプレーヤー(カーナビ)等での動作は保証しておりません。 ■球際の強さをアップするための練習―個人―
ディフェンス、オフェンスともにボールへの執着心を高め、局面でマイボールに出来る強さを養うドリル。
オフェンスは強いドリブルとステップバック、ディフェンスはリピックをかけ続ける。 ・リピックの連続 ・ディナイ ・ハンドワーク ・ワンステップ ツードリブル ■球際の強さをアップするための練習―チーム―
4対4のハンドオフとピック&ロールで行うオフェンス&ディフェンスドリル。
基本的には2対2での守り方をチームとしてどのように守っていくかに高めていく、またオフェンスにピックを使わせないように守る意識を持たせていく。 ・ハンドオフ→ピック ・ハンドオフ→ピック(ブルー) ・4対4(ドライブからライブ) ・4対4(フルコート/ライブ:サイド ピック、ブルーを意識) ・5対5(フルコート/ライブ:サイド ピック、ブルーを意識) ■球際の強さをアップするための練習―ファンダメンタルドリル ディフェンス編―
インラインを守る原則を踏まえプレッシャーをかけ続ける。 切り返す力=脚力をアップし球際でのプレッシャーをかけ続け、オフェンスのミスを誘うディフェンスの仕掛けを身につけていく。 ・ディフェンスフットワーク ・3ステップ(1クロス、ボールプレッシャーとカバーリング) ・3ステップへの対応 ・2ドリブルへの対応 ・ドリブルに対してワンクロス入れて止める ・1対1(ライブ) ・1対1(20秒) (132分) 2014.09 ※この映像は動画配信(JLC On Demand)用に収録された素材を元に、廣瀬氏の解説等を追加〜編集したものです。 |