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【1】 球際の強さをアップするための練習

【1】 球際の強さをアップするための練習

商品番号 827-1

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この巻ではゲームを左右するルーズボール、リバウンドなど「球際」の強さを身につけるための個人〜チームドリルを紹介していきます。



■球際の強さをアップするための練習―個人―
ディフェンス、オフェンスともにボールへの執着心を高め、局面でマイボールに出来る強さを養うドリル。
オフェンスは強いドリブルとステップバック、ディフェンスはリピックをかけ続ける。

 ・リピックの連続
 ・ディナイ
 ・ハンドワーク
 ・ワンステップ ツードリブル

■球際の強さをアップするための練習―チーム―
4対4のハンドオフとピック&ロールで行うオフェンス&ディフェンスドリル。
基本的には2対2での守り方をチームとしてどのように守っていくかに高めていく、またオフェンスにピックを使わせないように守る意識を持たせていく。

 ・ハンドオフ→ピック
 ・ハンドオフ→ピック(ブルー)
 ・4対4(ドライブからライブ)
 ・4対4(フルコート/ライブ:サイド ピック、ブルーを意識)
 ・5対5(フルコート/ライブ:サイド ピック、ブルーを意識)

■球際の強さをアップするための練習―ファンダメンタルドリル ディフェンス編―
インラインを守る原則を踏まえプレッシャーをかけ続ける。
切り返す力=脚力をアップし球際でのプレッシャーをかけ続け、オフェンスのミスを誘うディフェンスの仕掛けを身につけていく。

 ・ディフェンスフットワーク
 ・3ステップ(1クロス、ボールプレッシャーとカバーリング)
 ・3ステップへの対応
 ・2ドリブルへの対応
 ・ドリブルに対してワンクロス入れて止める
 ・1対1(ライブ)
 ・1対1(20秒)


(132分)
2014.09




※この映像は動画配信(JLC On Demand)用に収録された素材を元に、廣瀬氏の解説等を追加〜編集したものです。