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【2】 チームの引き出しを増やすための練習

【2】 チームの引き出しを増やすための練習

商品番号 827-2

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個の状況判断とチームの状況判断は、様々な引き出しがあってこそより広がってきます。そして、引き出しを増やすことが、あるべきチームのカタの形成をより柔軟で強固なものにしていきます。



■3対3
2対2をベースにもう一人絡めて行う3対3のバリエーション。
ハンドオフ〜ピック、様々な3対3の中からディフェンスの対応に個々の状況判断=「引き出し」が必要になる。

 ・3対3(バックカット)
 ・3対3(ハンドオフ→アングルを変えてパス)
 ・3対3(ライブ)


■4対4
ドライブインに対する合わせドリル、特にヘルプディフェンスへの対応と合わせを身につけていく。
ヘルプをいかに破るかを強調する。

 ・4対4(ドライブの合わせ)
 ・4対4(ドライブ→パス→ピンダウン)


■5対5
3対3〜4対4を踏まえ行うスクリメージ。

 ・5対5(ゲーム、目標を立てる、20点先取)


(90分)
2014.09


※この映像は動画配信(JLC On Demand)用に収録された素材を元に、廣瀬氏の解説等を追加〜編集したものです。