【3】 チームでカタを身につける

商品番号　827-3

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チームづくりの段階で状況に応じて一人一人の強みを作ることが「フォーメーション」＝「一つのカタ」づくりです。チームの5人がタイミング、走りのスピードそしてアングルを決めていくことは基本的なことです。
その中で動きや動く順番、フォーメーションでの狙いどころでここ一番リズムを変えたいとか、絶対に点を取りに行きたいとかディフェンス側の読みに対して状況判断を行い1対1や2対2を仕掛けていくことを狙います。

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■カタの確認
　・３対３（ダイブ、リフト）
　・３対３（ダイブ、リフト　DFスイッチ）
　・３対３（ライブ）

■カタを５人で試す
　・５対０（フレア、ダブルetcの確認）
　・５対５（ダブルetc、６分、フルコート）
　・５対５（ダブルetc、ハーフコート）
　・５対５（フレアetc、フルコート）
　・５対５（スクリーン、スクリーンからハイピックetc、ハーフコート）

■実戦でのカタ
　・５対５（ゲーム形式でその日のプレーの総確認）


（81分）
2014.09


※この映像は動画配信（JLC On Demand）用に収録された素材を元に、廣瀬氏の解説等を追加〜編集したものです。