ホーム > スポーツ > ソフトテニス > 細かく1点をとる!!こだわりの練習パターン > 細かく1点をとる!!こだわりの練習パターン 〜 東北高校にみるソフトテニス勝負の分岐点 〜【全1巻】
細かく1点をとる!!こだわりの練習パターン
〜 東北高校にみるソフトテニス勝負の分岐点 〜
【全1巻】
商品番号 889-S
[最大400ポイント進呈 ]
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★ 中津川式実戦シリーズ最終章!!「1点にこだわる!」練習法!
★ 試合展開を左右するプレーに特化した画期的練習パターン
★ 実戦から導きだした意図的な練習で強化する!
★ 女子選手が陥りがちなプレーを再確認!
■指導・解説:中津川 澄男(東北高等学校 ソフトテニス部監督)
■実技協力 : 宮城県/東北高等学校 男女ソフトテニス部
東北高校・中津川先生の実戦力UPシリーズ最終章、ついに完結。
本作は従来からのソフトテニスの概念を崩した画期的な
「細かく1点をとる」方法に着目しました。
進化するソフトテニスではフォーメーションや戦術が刻々と変化し、そのことでネット際のプレーが増えたり、展開によってフォローが必要になります。
つまりスタンダードな技術(グランドストローク、ボレー、スマッシュなど)だけでは対応できなくなってきているのが現代のソフトテニスといえるでしょう。
そこで今回は、
試合の展開を左右する
「1点をとる ネット際のプレーやフォロー」といった
あまり練習の中で取り上げられない内容をドリル化し紹介します。
このようなプレーは、意図的にその状況を設定して練習を行わなければ、実際の試合では活かされないものばかりです。
ここで紹介されている練習パターンは、数多くの実戦経験の中から生まれた勝敗を左右する極めて実戦的な内容に特化しています。ぜひ、日々の練習に意図的に取り入れ、試合に活かしていただきたいと思います。
また、今回の最新作に合わせて今までの中津川式実戦力UPソフトテニスシリーズを
お求めやすい価格でリニューアルしましたので、そちらも併せてご覧ください!
詳しくはコチラをクリック
■イントロダクション
■ネット際のボール処理 基礎練習
・定位置
・前後左右
■実戦的なネット際のボール処理練習(1)
・アタックからのネット際処理
・相手ローボレーからのネット際処理
・女子選手に見られる悪い例
■実戦的なネット際のボール処理練習(2)
・Wフォワードポジションから上げボール(クロス/逆クロス)
・Wフォワードポジションから上げボール(ストレート)
・サービス→ツイストからのネット際処理
■ボレーのフォロー練習
・ボレーのフォロー(クロス/逆クロス/ストレート)
■スマッシュのフォロー練習(1)
・サービスからのフォロー
・スマッシュをノーバウンドでフォロー
■スマッシュのフォロー練習(2)
・スマッシュを前につめてフォロー
・スマッシュフォローの連続)
■ポジション取りで1点を狙う練習
・素早いポジション取り(クロス展開)
・素早いポジション取り(逆クロス展開)
・まとめ
(67分)
2015.07
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おすすめ度
すぐに今の練習・目標にできる内容です。
とてもシンプルかつ重要です。 |