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「パックライン」プレッシャーディフェンス クリニック
〜世界で流行する令和の新戦術を学ぶ〜
【全2巻】
商品番号 1075-S
販売価格16,000円(消費税込:17,600円)
[最大800ポイント進呈 ]
【販売期間:2020年1月10日10時0分〜】
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オンボールマンに対してハードプレッシャーを与え、ペイントエリアのスペースを潰すことでドライブを防ぎ、ゴール下のヘルプにも対応できるディフェンス。
NCAAでは、パックラインディフェンスが流行っており、多くの大学が取り入れています。
≪日本代表監督もパックラインディフェンスについて言及しています≫
日本代表HCフリオ・ラマス氏はこのように発言しています。
『今は「中に入れさせない」というディフェンスのスタイルを確立しているチームが多くなっています。FIBAはNBAとルールが少し違うので、ペネトレーションに対して、チームでまとまってディフェンスするスタイルが確立されています。』
長所=得点率の高いゴール下とペイントエリア内のドライブを防げる
短所=3Pシュートの対処でワンテンポ遅れ、3Pシュートを数多く打たれる
短所である、相手の3Pシュートが多くなることを考慮して、「ボールマンにはクローズアウトをしっかりする」「ベースラインへ行かせない」「テンポ良くシュートを打たせない」といった、オフェンスが放つ3Pシュートに影響を与えることが大切になってきます。
ここでは、そうしたパックラインディフェンスに必要となる動き、考え方の基本の習得と応用をクリニック形式で紹介していきます。
パックラインディフェンスの第一人者Dick Bennett氏によるクリニック映像
▲通算489勝 ワシントン州立大、ウィスコンシン大学、ウィスコンシン大学グリーンベイ校でHCを務めた▲
▲パックラインディフェンスを武器にワシントン州立大でディフェンスランキングNo.1を2年連続獲得▲
全米でトップクラスのディフェンス指導力を持つと言われるDick Bennett氏が、
運動能力が低いチームでも勝利できるように作り上げたシステムこそが、パックラインディフェンスです。
その考え方や練習方法は、日本の多くのチームにとっても参考になること間違いありません。
この映像をご覧いただき、今最も注目されているディフェンス戦術をぜひ取り入れてみて下さい。
各巻の詳細はコチラ
【第1巻】クリニックNo.1
【第2巻】クリニックNo.2
2020.1