ホーム > スポーツ > バスケットボール > バスケットボール(国内) > 小さいチームが勝つためのオフェンスパターン > 小さいチームが勝つためのオフェンスパターン 〜アーリーオフェンスを中心にした戦術バリエーション〜【DVD3枚組・分売不可】

小さいチームが勝つためのオフェンスパターン 〜アーリーオフェンスを中心にした戦術バリエーション〜【DVD3枚組】

小さいチームが勝つためのオフェンスパターン
〜アーリーオフェンスを中心にした戦術バリエーション〜
【DVD3枚組・分売不可】

商品番号 1116-S

販売価格18,000円(消費税込:19,800円)

[最大900ポイント進呈 ]

数量
送料については、こちらをご確認ください。
※商品の汚損・破損・故障等がなく、お客様のご都合での返品はお受けしておりませんので、ご注文の際には十分ご確認いただきますようお願い申し上げます。
DVDビデオ対応のプレーヤーでの再生を推奨しております。ゲーム機、車載DVDプレーヤー(カーナビ)等での動作は保証しておりません。

お気に入りに登録 お気に入りに登録済み
レビューを書く

■指導・解説:金子 寛治(安城学園高等学校女子バスケットボール部 監督)
■実技協力:安城学園高等学校女子バスケットボール部

☆ 動きを止めない!5人が絡むオフェンス戦術を紹介

本作は、ある程度バスケットボールのスキル、戦術への理解がありながら、なかなか大会で上位進出を果たせないチームの指導者にご覧いただきたい内容です。
テーマは、、「小さいチームで有効なオフェンス」。
様々なチームのバスケを独自の目線で研究し、自身の経験と合わせて指導に落とし込んできた、安城学園金子監督によるバリエーション豊かな戦術を紹介します。

☆ オプションを増やして県大会上位、全国大会出場を目指す!

ファストブレイク、アーリーオフェンスを中心に、速い展開で相手を崩すための動きを、5on0のシチュエーションで紹介。
さらに、5on5の攻防で攻守の切り替えから素早く攻め切る戦術についても収録しました。



☆ 長年の経験と研究から生まれた金子流オフェンスパターン

身長差をカバーするには、「攻防の切り替えの速さ」がポイントになります。 ここで紹介するパターンの中から、あなたのチームにフィットする戦術をぜひ見つけてみてください。

また、金子監督独自の言い回しや言葉遣いも登場するため、前作と合わせてご覧いただくことをお勧めします。



▲画像をクリックすると、JLCオンデマンドに移動します▲


<収録内容>


【第1巻】シチュエーション5on0@(65分)

ここでは、アーリーオフェンスで5outからの様々な展開を紹介。
カッティングやスクリーンを駆使して相手の裏を取り、フリーな状況を作り出すことを目指します。
5人全員が常に動くことで、スペースを生み出し効果的な攻撃を組み立てることに繋がります。

■イントロダクション

■シチュエーション5on0
・1C・2C→3人目の裏
・1C・2C・3C→X・S(ステイ)
・1C・2C・3C→X・Y
・1C・2C→X・T(トレーラー)

■シチュエーション5on0 ≪5out→1in≫
・2番 ストロングサイドのウイング
・1番 トップのPG
・5番 ウィークサイドのウイング(トレーラー)
・3番 ウィークサイドのボトム

■シチュエーション5on0 ≪5out→2in≫
・1番・2番 サンドスクリーン
・1番・3番 ベーシックカット12(じゅうに)
・1番・5番 サンドスクリーン

■シチュエーション5on0 ≪5out≫
・下からトレール→Y→1way2スクリーン→センターアラウンド
・ボトムのアウェイクイックスライド→ミドルドライブ
・両サイドバックスクリーン(Z)→2番・3番のミスマッチ
・シャッフル
・両サイドバックスクリーン(Z)→PG 1on1




【第2巻】シチュエーション5on0A(50分)

次に、ハイピック、ドラッグスクリーンを駆使したオフェンスを紹介します。
高さのある相手に対して、スクリーン、ピックプレーを有効に使うことで、スペースを作ったり、ミスマッチを作りだしたりしながら、平面的に攻めることが可能になります。

■シチュエーション5on0 ≪パイピック(ドラッグ)≫
・X→Z(スペインピック)
・X→スイング
・X→ワンマンバックドア
・2ドラッグ

■シチュエーション5on0 ≪エントリー≫
・S・Y・3(4out 1in)
・T・Z・X(4out 1in)
・CY・C3・PA(5out)

■シチュエーション5on0 ≪縦のハイピック≫
・ピック&ダイブのトライアングル/ピック&アウェイのペイント内
・T→DHO→ハイピック

■シチュエーション5on0 ≪PC/オールコートのウイングピック/ORの3方向≫
・PC
・オールコートのウイングピック
・オフェンスリバウンドの3方向




【第3巻】オールコート5on5/オールコート2on2(68分)

最後に、攻守の切り替えを意識した練習を行います。
ボールを奪ったところからいかに早く攻撃に繋げるか。
様々なシチュエーションから、素早くフィニッシュにもっていくための動きを解説していきます。

■オールコート5on5≪スチールからの展開≫

■オールコート5on5≪ディフェンスリバウンドからの展開≫

■オールコート5on5≪シュートインからの展開≫

■オールコート5on5≪シュートイン(フリースロー)からの展開≫

■オールコート5on5≪デッドボール(バックコートエンド)からの展開≫

■オールコート2on2≪パス編≫

■オールコート2on2≪ドリブル編≫

■おわりに







2020.10