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骨盤前傾を徹底した【レシーブ練習】第2巻 骨盤前傾を徹底した【レシーブ練習】

第2巻 骨盤前傾を徹底した【レシーブ練習】

商品番号 561-2

販売価格8,000円(消費税込:8,800円)

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胸骨を前に出し背中にアーチをつくることで自然に骨盤は前傾します。この姿勢を基本として練習を行います。
そして、スパイクレシーブは相手が打ってから動く。サーブレシーブはボールがネットを超えてから動く…というタイミングの取り方。
目線を返す方向に向けることで自然と適切な動きをつくる…といったポイントを中心に取り組み、レシーブの精度を向上させます。



●レシーブ練習の前に
1、動きやすい構え方
2、動くタイミング
3、読み
4、目線

●スパイクレシーブ
1、軟打への対応
2、強打+軟打
3、左右の強打に対するレシーブ
4、5本タッチレシーブ
5、3人レシーブ
6、バックスパイク3対3
7、フォワードの3対3
8、6対4

●サーブレシーブ
1、マンツーマンサーブレシーブ
2、チームサーブレシーブ(Wフォーメーション)
3、チームサーブレシーブ(4人フォーメーション)
4、チームサーブレシーブ(3人フォーメーション)

●一柳監督インタビュー(各巻共通)
〜正しく身体を使うことの大切さ〜


(73分)

他の巻をご覧になりたい方はこちら


【第1巻】 基本技術の第1歩【パス&セッター練習】(69分)
【第2巻】 骨盤前傾を徹底した【レシーブ練習】(73分)
【第3巻】 実戦で精度を上げる【サーブ&ブロック練習】(46分)
【第4巻】 胸骨操作を意識した【スパイク練習】(57分)

【4巻セット】一柳 昇のバレーボールスタイル

2008.10

※指導・解説・協力者等の所属は発売時点のものです。