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ホーム > 教育 > 音楽 > 吹奏楽 > 浜松開成中・加藤先生にみる生徒の心に火をつける吹奏楽指導 > 【第1巻】生徒主体の基礎練習
商品番号 M75-1
定価8,000円のところ 販売価格6,400円(消費税込:7,040円)
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生徒主体の基礎練習 毎日行っている練習である基礎合奏は、顧問の加藤先生ではなく音楽リーダーの指導で生徒たちが自主的に行っています。一人ひとりがきちんと楽器を鳴らす、息を入れる、音を最後までしっかり伸ばすことを意識しています。歌と楽器を併用しながら行うこと、合奏の隊形をシャッフルして変えて行うことなどが特徴です。 ■はじめに ■木管楽器の奏法チェック 頭部管、リード、樽、ネック、マウスピースで基本となる音、チューニングを確認し、その後、楽器で音、奏法をチェックする。一番理想的な口の中の形、大きさ、噛み方などを確認する。 *頭部管、リード、マウスピースなどで2周回す/楽器で2周回す *1周目は一人ずつ、2周目は楽器(パート)ごとに行う/B♭の音で回す、低音から重ねていく、全体で一緒に行う ■個人チューニング(一人ひとりの音感トレーニング) キーボードで純正調の音を鳴らし、その響きの中に自分の音を入れていくという音感のトレーニング。 B♭〜Fまで音階で下りて行き、F→C→A →B♭。音階を、音感として体で捉えることができるようになる。 *木管の中音域・高音域の楽器/木管の低音域の楽器/金管楽器/個人チューニングでのキーボードの奏法 ■シャッフルで飽きさせない基礎合奏 ◎チューニングリレー スコアに書かれている楽器の順番で、一人ずつ4拍でチューニングのリレーをしていく。 *B♭、F、C、A、B♭(3種ずつ) ◎バランス練習 A(低音グループ)、B(中音グループ)、C(高音グループ)、D(最高音グループ)に分かれて、音を積み重ねていく練習。 *バランスの音取り(歌で)/楽器で演奏する ◎スケール練習 中低音の楽器がハーモニーグループ、それ以外の楽器がスケールグループに分かれて行う。 3度の音を少し低めに取ることを意識させる。 *スケールの音取り(歌で)/楽器で演奏する/二人(ペア)での練習/楽器で演奏する ◎ハーモニー練習 楽器で演奏する前に、歌で音程をとり響きを確認し、3度の音は少し低めに、5度の音は明るめに取る。頭に中で始めの音をイメージして出だしの音から全員でハーモニーが作れるようにする。 *ハーモニーの音取り(「マ」で歌う)/ハーモニーを楽器で演奏する ◎153の練習 ハーモニー練習で用いた和音を主音5音3音の順に積み重ねていく。主音・5音・3音それぞれの役割を認識し、いい響き、ハーモニーを体感する。 *153の音取り(「トゥ」で歌う)/153の練習を楽器で演奏する ◎ABCD積み重ね練習 A(低音)、B(中音)、C(高音)、D(最高音)に分かれて、音を積み重ねていく練習で、低音部から始める練習と高音部から始める練習を行う。 *ABCDの順に音を重ねていく/DCBAの順に音を重ねていく ◎リズム練習 4分音符、8分音符、3連符、16分音符の4つのリズムで、それぞれ前半はテヌートで音を張って、後半はスタッカートで音のスピード感を統一するように行う。 *リズム練習:4分音符/8分音符/3連符/16分音符 ◎基礎合奏のまとめ ■練習計画について(指導者インタビュー) 練習計画の立て方や生徒主体の練習での留意点、生徒リーダーの育て方について加藤幸太郎先生へのインタビューで紹介。 ○休日の練習 ○練習計画の立て方 ○生徒主体の練習でのポイントは? ・いかに飽きさせずにやる気を起こさせて練習をさせるか ・生徒リーダーをきちんと育てていく (94分) 2018.2
生徒主体の基礎練習
■はじめに
■木管楽器の奏法チェック
■個人チューニング(一人ひとりの音感トレーニング)
■シャッフルで飽きさせない基礎合奏
■練習計画について(指導者インタビュー)