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【第2巻】コントロールを意識したスパイク実践ドリル【第2巻】コントロールを意識したスパイク実践ドリル

【第2巻】コントロールを意識したスパイク実践ドリル

商品番号 1101-2

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ここでは、「狙って打つ」ことを意識して、徐々に実戦に近い形でスパイク動作の確認を行っていきます。 トスの合わせ方や、初期指導と上達した場合で指導法など、随所に指導者目線でのポイントや注意点も収録しており、指導経験の浅い方にもオススメの内容です。



■イントロダクション

■構えとスイングの基本的な考え方

■フォームの確認とコントロールスキルの習得【距離の意識】
センターラインを使い、スパイクの「距離」と「角度」を意識した指導を展開していきます。
 ・センターラインに打ちつける
 ・距離を伸ばす(角度を変える)
 ・構え作りを意識した連続打ち

■フォームの確認とコントロールスキルの習得【幅の意識】
次に、左右にスパイクを打ち分けるためのメニューを紹介。ボールを捉えるポイントや腕の使い方など、細かい部分まで指導していきます。
 ・3ヵ所連続打ち
 ・同じ打点でコースを打ち分ける

■助走動作とボールの出し方
助走をつけて実際のスパイクに近付けていきます。助走があっても、ここまでの指導してきた体の使い方が変わらないように注意が必要です。
 ・バックスイングを意識した1歩助走
 ・1歩助走(Aトス)
 ・2歩助走(セミトス)

■コース打ちの実践
 ・ストレート・バックライト
 ・バックライトの高い打点を作る
 ・バックレフトの注意点





(47分)
2020.7

他の巻をご覧になりたい方はこちら

【第1巻】スイング動作を作る2人組対面ドリル(46分)
【第3巻】クロススパイクの習得とゲーム形式練習(45分)
【全3巻セット】「スイング」を大切にした緻密なスパイク指導