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【2】 フォームから見る「障害の芽」と「解決法」

【2】 フォームから見る「障害の芽」と「解決法」

商品番号 836-2

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肘が下がっている、バランスを崩しているなど、目に見える事象を解決してケガの予防を図ります。投球フェーズごとに丁寧にアプローチをすることで、フォームが安定し、フォームが安定することでピッチングそのものが改善されます。ケガをしにくい=理想のフォームだとも言えます。



3.投球フォームのチェックとトレーニング
■イントロダクション(全巻共通)

■ワインドアップ期
◎軸足でまっすぐ立てない

■アーリーコッキング期
◎肘下がり
◎クロスステップで投げている

■レイトコッキング期
◎投球時に、肩の前方・後方が痛くなる
◎肘を上から出し過ぎている
◎胸のハリがつくれない

■アクセレレーション期
◎肘が前へ突っ込む
◎上肢の振りに依存して投げる
◎ステップ脚の下肢がぐらついている

■フォロースルー期
◎投球後、肩の後方が痛くなる
◎ステップ脚への体重が上手く乗らない
◎体幹を前倒しして投げている

■ノースロー期間でもできるチェック&トレーニング

■立ち投げドリル

■スローイングドリル


(45分)
2014.12