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ホーム > 理学療法/リハビリテーション > 領域で探す > 海外セラピスト > ファンクショナルセラピー「 FSTT ( 機能的軟部組織の変容 ) 」 セミナー > 【 Aセット 】「 FSTT( 機能的軟部組織の変容 ) 」 上肢コース(全5枚・分売不可)
商品番号 ME165-A
販売価格30,000円(消費税込:33,000円)
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FSTTの概論およびシステムの枠組みについての解説と、上肢複合体における身体組織の機能評価、評価に基づいた軟部組織へのハンズオンテクニックを紹介。 ※日本語同時解説版 ME165-A1 「 上肢1 : FSTT概論 」 (70分) ■イントロダクション ■FSTT/機能的軟部組織の変容:概論(コースの目標と特徴) ■FSTTシステムの枠組み 1.各個人の機能的閾値を確認する 2.各個人の要求に関する必須条件を評価する (a)生体力学的(メゾキネティクスシステム) (b)生化学的 (c)心理学的 3.適切なテクニックを適用する 4.反応を管理する ME165-A2 「 上肢2 : 上肢複合体の構造と評価の方法 」 (95分) ■解剖学的な連続体とは ■上肢の立体的(3D)な可動域テスト(自動運動) ◎肩甲胸郭関節、肩関節、肘部、手首、指 (a)動きがあるかどうか (b)組織のトランスレーション (c)力の生産(Force production) ■組織のトランスレーションのチェック(術者がアシストする) ■軟部組織の健康の評価について ■機能的評価 ME165-A3 「 上肢3 : FSTTのテクニック1(腹臥位/背臥位) 」 (120分) <腹臥位でのテクニック> ■胸部/肩複合体・後部:全ての方向への組織の質感の評価 ■胸部/肩複合体・後部:特異性(高密度の組織に注目) ■肩後部:特異性のための全方向への評価 ■テクニックを実践する上での留意点について <背臥位でのテクニック> ■肩・前部:特異性のための全方向への評価 ■変数要素について ■トゥルー・ストレッチステーションを用いたテクニック(立位) ■セルフアセスメントの方法 ME165-A4 「 上肢4 : FSTTのテクニック2(側臥位/座位/背臥位)」 (119分) <側臥位でのテクニック> ■肩帯/肩外側:特異性のための全方向への評価 <座位でのテクニック> ■上肢:動きを伴った特異性のための全方向への評価 <背臥位・座位でのテクニック> ■肩前部:特異性 能動的/受動的圧迫 ◎圧迫ラップ+トゥルー・ストレッチステーションを用いたテクニック <背臥位(床:ウェッジを使用)> ■胸郭/肩複合体:結合組織深部のモビリゼーション ◎セルフ・モビリゼーションの方法 ◎施術者がクライアントをアシストする方法 ◎トゥルー・ストレッチステーションを用いたテクニック ME165-A5 「 上肢5 : FSTTのテクニック3 」 (121分) ■上肢統合:特異性のための全方向への評価(膝立ち/立位) ■感じる「リリース」(質感の変化)について ■肩複合体:特異性 セルフモビリゼーション ■肩甲骨 ― 胸郭:孤立化したセルフモビリゼーション ■肩後部:孤立化したセルフモビリゼーション ■肩/胸郭:全ての方向へのセルフハンドリーチモビリティ ■肩甲骨 ― 胸郭:弾性リコイル ■前腕屈筋群/伸筋群:特異性のための全方向への評価 ■手に特化:特異性のための全方向への評価 ■前腕/手:孤立化したセルフモビリゼーション(立位/四つ這い位) 2015.01