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チームの対応力を培う複合練習チームの対応力を培う複合練習

チームの対応力を培う複合練習

商品番号 644-2

販売価格8,000円(消費税込:8,800円)

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1巻での内容を踏まえ、より実戦的な練習法を紹介しています。前半はピンポイントの目的を持った練習、後半は条件付きのゲーム練習となっています。チームでのそれぞれの役割、動き方を覚えさせるために最適なドリルを収録しています。

■後衛3対3
⇒後衛選手として「レシーブ」「トス」「スパイク」という、つなぎの動作を練習する

■センターを鍛える5対4
⇒相手チームにセンターの選手(レギュラー)を入れて5対4を行うことで、集中的にセンターを鍛え、どこからでも攻められるように練習する

■攻撃に繋げる6人攻め返し
⇒1本目や2本目を触る選手が誰にボールを渡すのか、目的を持って攻撃に繋げる

■意識を高める10本決定
⇒様々な攻撃パターンで1人のスパイカーが10本を決める練習

■チャンスを活かす3点ゲーム
⇒相手チームには通常通り得点され、レギュラーチームにはビハインドを付けたゲーム練習。レギュラーチームが3得点した段階でローテーションを行い、これを6回まで続ける

■10対15からのゲーム
⇒相手チームに5点リードされている不利な状況からのゲーム形式


(47分)
2010.8