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【1】 「理解」から「表現」へ〜達セミで学んだノウ・ハウを実際の授業に活かす〜

【1】 「理解」から「表現」へ
〜達セミで学んだノウ・ハウを実際の授業に活かす〜

商品番号 E67-1

販売価格7,000円(消費税込:7,700円)

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発話の必然性を意識し「表現」させることを目指したOral Introductionの方法と、ステップを踏んで行う個別Q&A→Summary Writing→Reporting活動→発表までの流れを紹介



授業者:知見 晴弘(大月市立大月第一中学校)



◆ウォーム・アップ Easy Listening
 (授業のウォーム・アップの一環で、Listening力を付ける)
◆生徒の発話を促す新言語材料のOral Introduction
 (「理解」をさせるためだけのOral Introductionから、発話の必然性を意識し「表現」させることを目指したOral Introductionへ)
 (1)目標とする言語材料:What’s this?
 (2)目標とする言語材料:現在進行形
 (3)目標とする言語材料:受動表現
◆教科書本文をいかに料理して発表へとつなげるか
 (1)目標:指定された条件で、対話文を「表現」する
 (2)目標:ステップを踏んで指導し個別Q&A→Summary Writing→Reportingへ
  ・個別Q&A
  ・Summary Writing
  ・Reporting活動
 (3)目標:段階を踏んだ指導の後で、ニュース・レポーターのように教科書本文を発表する
  ・音読練習
  ・ニュースレポーターのように原稿を読む


(96分)
2012.3