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ホーム > 高校球児の「 教科書 」〜 選手に見せる“ 走塁 ・ 打撃 ・ 投手 ”のセオリー 〜(全3枚)のレビュー
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東京都/40代/男性 投稿日:2015年10月13日
自分の勉強の為に購入しましたが、内容がわかりやすくテンポよいので非常に見やすいので、合宿のミーティングで利用したり、雨天時の室内練習の時間で練習に変化を付けたり疲労感がある時はビデオ学習として利用しています。
非公開 投稿日:2015年02月17日
野球を理解していく上で走塁はとても大切なので、細かく説明をされ、このような走塁をするなら守備はこう考える、バッテリーは投球だけでなく、その他の外的要因に対応する術を身につけていかなければならいという材料にもなります。走塁から野球や試合をイメージしていく材料になります。 打撃編では、特にペッパーの重要さを再確認できて継続的に正しい方法で行わなければならないと思いました。 投手編では、「理想のフォーム」がとても難しいテーマだと思います。最近思うのは、個別の指導で、個別の言後で指導していくとうまくいくということ。選手によって言うことを変えることが重要だと思っています。その中で絶対に外せない共通項は何かというのが難しいところで、今自分自身研究しています。ひとつ言えるのはなぜそうするのか丁寧に説明すること。動作はそれぞれあって良いのでどれだけ選手の気持ちを動かせる説明が出来るかに指導者の力量があると思います。大学生もおこなっている、しかし高校生も是非行って欲しいトレーニングや動きのドリルがもう少しあれば参考にしたいと思いました。
高校球児の教科書ということで新入生がみたり、上級生が再確認するのに良い内容だと思います。説明も丁寧で、モデルの実技もレベルが高くイメージしやすい内容でした。どこかで聞いたことがあるものもありましたが、かなり整理して出来ていました。 雨やグラウンドでの練習がしにくい時に選手に見せたいと思います。