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好投手を打ち崩すためバッティング指導 〜公立校が強豪校に立ち向かうための工夫〜【全1巻】

好投手を打ち崩すバッティングの極意 〜強豪校に打ち勝つための工夫〜【全1巻】

商品番号 1009-S
販売価格8,000円(消費税込:8,800円)

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♪kam♪さん(9件) 購入者

非公開 投稿日:2018年12月26日

おすすめ度 おすすめ度(5.0)

●全体的な感想
量より質を重視しているメニューが中心です。
県立高校ですので、短時間で効率の良い練習で、150キロ級のピッチャーに対応できるよう工夫されているメニューが紹介されています。
スイング練習も疲れるまでバットを振る練習ではなくて、連振りでもスイングスピードが落ちない程度の回数を設定しています。
DVDだと5本連振りして10秒休んで、また5本連振りという感じです。

●監督の考え方
打撃力を磨く野球です。
1点差ゲームだと、「この1点を守り切らないと勝てない」という過度なプレッシャーを感じてしまって体が硬くなってしまう。
そこで、「8点取られても9点取る」という精神的アドバンテージを得るために打撃力を磨くことを考えたようです。

●スイングスピード向上ドリル
この練習は3〜4種類のバットを使用します。
・筋力向上重視型
重いバット→軽いバット→重いバット→通常のバット
・スイングスピード向上重視型
軽いバット→重いバット→軽いバット→通常のバット
・900グラムバット重視型(実践型)
通常のバット→重いバット→通常のバット→軽いバット
それぞれ各5本ずつと休憩10秒を含め、計20本の重視型です。

●音スイング
音(電子ホイッスル)が2回鳴ります。
1回目の音が第1タイミング、2回目が第2タイミングと呼んでいます。
第1タイミングが、ピッチャーがボールをリリースした瞬間、
第2タイミングが、バッターがインパクトする瞬間です。
なので、ピッチャーがリリースする瞬間からインパクトまでをイメージしてバットを振ることになります。
ここでは、150キロの速球に対応するため、0.4秒以下の第2タイミングを合わせる練習が紹介されています。
変化球対策では、0.6〜0.7秒の第2タイミングを合わせる練習が紹介されています。

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