教科書を何度も飽きることなく読む手法

商品番号　E69-1

[最大350ポイント進呈 ]

生徒とのコミュニケーションを大事にしながら英語力を伸ばしていく、音読指導を中心にした活動集。
◆授業前に気をつけること　〜英語授業の雰囲気を醸成するために
（1）生徒と話す
（2）学習環境を整える
◆ビンゴ　（ビンゴシート、ペン）
（1）説明するとき：生徒しゃべっているときは話さない
（2）単語を書かせる：机間指導でラベリング
（3）単語の読み方：単語→単語→始めの３文字→単語（生徒も）
（4）スローラーナーのための一工夫：
途中でペアチェックをさせ、聞き取れなかった単語の確認
（5）生徒から語彙を集める⇒ビンゴ　例）環境問題に関する語彙ビンゴ
◆新出単語の練習
（1）意味の確認
（2）音と文字の確認
（3）音と文字と意味の確認
（4）フラッシュあれこれ
◆音読練習あれこれ
＜ダイアローグ＞
（1）Repetition　チャンク→１語→センテンス
（2）立って１回、座って１回
（3）役割読み　例）教師：生徒、男子：女子
（4）好きな人読み
（5）一人二役読み
（6）サイン会
（7）チェンジ読み
（8）追っかけ読み
（9）Read and book back
＜モノローグ＞
（1）じゃんけん読み
（2）四方読み
（3）Bang bang reading　→　ペアで
（4）タケノコ読み
（5）Read and look up　→　ペアで
（6）指名なし音読


（62分）
2011.09