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【1】保健室の救急対応〜何を見てすぐに何をすべきか、どんな場合に救急車を呼ぶべきか〜

【1】保健室の救急対応
〜何を見てすぐに何をすべきか、どんな場合に救急車を呼ぶべきか〜

商品番号 Y25-1

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■講師:北川好郎(愛知医科大学病院 小児科医師)

<プロフィール>
小児急性期入院治療のチームリーダーとして日々多くの患者と接している。
また卒後臨床研修センター教員として小児科研修医教育を行っている。


救急車を呼ぶべきかの判断は難しいことですが、発熱や腹痛など様々な症状がその判断の目安を示しています。また救急車を呼ぶだけでなく、到着までにすべきことや救急医に伝えなくてはいけないことなどを小児科医が分かりやく解説しています。

■はじめに
■症候より
  ◎発熱/呼吸困難/嘔吐/発疹/頭痛/腹痛/けいれん
■アナフィラキシー
■救急蘇生
(84分)
2015.5
【第2巻】健康安全に関わる危機管理と養護教諭の役割(79分)
【第3巻】知っておきたい 今どきの「依存症」(84分)