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“打つ・投げる・走る”を意識した『野球体操』 【リメイク版】
〜力に頼らない身体の使い方を身につける〜
【全1巻】
商品番号 980-S
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●671-S(全2巻/2011.9発売)
“打つ・投げる・走る”を意識した『野球体操』
※本作は上記作品を1巻にまとめたリメイク版になります。新作ではありませんのでご注意ください。
★無理のない動きづくりで、自然と選手の動きが変わってくる!
★ キーワードは「筋力に頼らない」、「動きを身体に染み込ませる」
■指導・解説:佐藤 和也(元・新潟明訓高等学校、現・新潟医療福祉大学)
■実技協力:新潟明訓高等学校
「筋力に頼った動きはスムーズではない。個々の意識を捨て、身体全体をひとつとして使うことが本来の“動き”である」とは、現在新潟医医療福祉大学で指揮を執る佐藤和也氏。新潟明訓高校で8度の甲子園出場を果たし、全国にその名を轟かせた立役者です。その指導論、練習方法を1巻に凝縮し公開します。
冒頭のコメントの通り、佐藤氏は高重量を扱う「筋トレ」を行いません。バランスを重視し、身体を効率的に使うことで動きの質を高めるようなトレーニングを行っています。反射、反力といった力もうまく取り入れていくのが特徴です。
選手にケガをさせず、持っている力を引き出すことが指導者の役割です。ぜひこの作品をヒントにして、毎日の練習に取り入れてみてください!
■イントロダクション
■Coordination 01-24
(1)肩甲骨のストレッチを伴うスキップ走
(2)肩甲骨を大きく横に張りながらのスキップ走
(3)スローイング時のクロスオーバーステップ
(4)ゴロ補球時における低い体勢でのステップ
(5)戻る動作を主体としたフォワードランジ
(6)膝を90度に曲げながら横に上げてのスキップ走
(7)膝を伸ばしながら横に上げてのスキップ走
(8)膝を曲げながら横に上げてのバックスキップ走
(9)膝を伸ばしながら横に上げてのバックスキップ走
(10)ゴロ捕球の体勢でクロスオーバーステップ
(11)腰、膝、足首を強化するスクワットステップ
(12)肩甲骨を大きく回しながら前後にクロスステップ
(13)肩甲骨を大きく後方に回しながら前後にクロスステップ
(14)後方へスキップ走
(15)左右に大きくバックステップ走
(16)パワーポジションからのダッシュ
(17)腸腰筋の動きを伴った股割り
(18)全身を使った大ジャンプ
(19)方向を変えるバック走
(20)バウンディング走
(21)片足ずつ行うバウンディング走
(22)足のインパクトを意識したスキップ走
(23)足のインパクトを意識して大きくスキップ走
(24)全身をしっかりと使ったラストダッシュ
■Special-Coordination 01-05
・SP-Coordination 01
・SP-Coordination 02
・SP-Coordination 03
・SP-Coordination 04
・SP-Coordination 05
■SSC-Training(8set)
・SSC-Training解説
・SSC-Training jump 01
・SSC-Training jump 02
・SSC-Training jump 03
・SSC-Training 腹力
・SSC-Training 背力×2
・SSC-Training 腕力
・SSC-Training 重量物×4
■Slow Training
■9m Batting 3p
2017.2
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おすすめ度
チームのウオーミングアップがマンネリになってきたのでこれを機にメニューを変えました。股関節と肩甲骨を意識したメニューが気に入っています。 |