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リハセラピストのための運動機能評価としての画像の読影【全4巻】

リハセラピストのための運動機能評価としての画像の読影【全4巻】

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商品番号 ME293-S

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損傷ではなく、“運動機能の喪失”と解釈する!

このDVDでは、リハビリテーションに活かすための画像の読影方法について、実際の画像を提示しながら解説をします。
整形外科医が診断した内容に対し、改めて療法士が画像の読影をする必要はあるのかという質問をよく耳にします。
もちろん、医師と同じような評価をするのでは、療法士が画像の読影をする必要はありません。
療法士には器質的な診断ではなく、あくまでも運動機能評価として画像の読影をすることが求められます。

運動機能評価としての読影とは、骨や筋などの損傷ではなく、それらの部位が持つ運動機能が低下していると解釈するということです。
しかし、これまで画像の読影を学べる場が少なく、画像の読影を苦手とする療法士も少なくありません。
画像の読影に必要とされる、“医療画像”“画像解剖(断層)”の理解を深め、画像から正しい情報を読み取る力を身に付けていきましょう。


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2021.05